新日本保険新聞の記者が、日々思いついたこと、取材の中で感じたことなどを、不定期で綴っていきます。新聞や出版物ではちょっと書きにくいような話題も取り上げていきます。
第35回(2024年9月2日)「費用かさんでも個室入院を希望することも」
第34回(2024年7月18日)「金融庁長官に井藤氏、日銀出身の屋敷氏が局長昇格」
第33回(2024年7月9日)「法人契約の養老保険・個人年金保険へ注意喚起」
第32回(2024年3月28日)「気になる差額ベッド料金、こうして調べよう」
第31回(2024年1月11日)「金融庁が3月まで代理店ヒアリング実施、公的保険踏まえた募集状況などを確認、生保会社側にも協力を呼びかけ」
第30回(2023年7月31日)「代理店手数料ポイント制度、代理店経営者ら264人が公正取引委員会に是正を求め申告」
第29回(2023年7月10日)「金融庁が保険モニタリングレポートを公表」
第28回(2023年4月10日)「令和5年度税制改正法が成立! 生前贈与が変わる」
第27回(2023年3月13日)「営業職員管理態勢の更なる高度化に向けて」
第26回(2021年11月11日)「“保険本来の趣旨を逸脱する”法人保険販売」
第25回(2021年5月10日)「個人への名義変更時の改正案の公表を受けて」
第24回(2021年4月7日)「『事業再構築補助金』に熱視線」
第23回(2021年2月17日)「2月末決算法人の年払保険料の口座振替」
第21回(2020年3月13日)「新型コロナウイルスの影響で、営業活動ができない時は」
第20回(2019年10月11日)「お客様に寄り添う保険の専門家であること」
第19回(2019年7月8日)「改正通達発遣、『例外的取扱い』は一部存置」
第18回(2019年6月10日)「改正通達はいつ発遣されるんでしょうか?」
第17回(2019年5月30日) 「改正通達が発遣されれば明らかになるが…」
第16回(2019年4月5日) 「待たれる! 法人契約の通達改正案の詳細」
第15回(2019年3月11日) 「『全損祭り』終焉も、生命保険ニーズは変わらない」
第14回(2019年2月27日) 「業界激震! 法人契約の税務見直し」
第13回(2018年12月11日) 「法人向け定期保険に金融庁が是正指導」
第12回(2018年7月24日) 「JAふくしま未来の末永英紀さんのスピーチに感動」
第11回(2018年7月18日) 「大学生向けの実学講座が誘致にも」
第09回(2018年4月12日) 「事業承継税制の特例を含む税制改正が成立」
第08回(2018年2月8日) 「いかに生保を販売するか、代理店の模索は続く…」
第07回(2018年2月1日) 「4月から要介護度の認定がさらに厳格化?」
第06回(2017年12月26日) 「平成30年度の税制改正大綱が発表に」
第05回(2017年12月21日) 「仮想通貨で資産30倍!」
第04回(2017年10月13日) 「標準利率下げと業法改正への対応は?」