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損保ジャパン日本興亜が2017年度第3四半期業績の状況を発表

損保ジャパン日本興亜は、2017年度第3四半期業績の状況を発表した。
(1) 連結経営成績に関する定性的情報
第3四半期連結累計期間における世界経済は、アメリカにおける着実な景気回復などにより、引き続き緩やかな回復が続いた。わが国経済は、生産・設備投資が緩やかに増加し、企業収益や雇用情勢が改善する中、輸出や個人消費も持ち直し、緩やかな回復基調が続いた。
このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は次のとおりとなった。
経常収益は、保険引受収益が2兆5,623億円、資産運用収益が1,876億円、その他経常収益が1,064億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて3,525億円増加して2兆8,564億円となった。一方、経常費用は、保険引受費用が2兆1,812億円、資産運用費用が190億円、営業費及び一般管理費が4,576億円、その他経常費用が910億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて4,106億円増加して2兆7,489億円となった。
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、海外連結子会社において北米ハリケーン等の海外自然災害により正味発生保険金が増加したことを主因として前年同四半期連結累計期間に比べて580億円減少して1,074億円の経常利益となった。
一方、経常利益に特別利益、特別損失、法人税等などを加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、海外連結子会社の組織再編に伴う子会社清算益を特別利益に計上したことや組織再編に伴う税金費用の減少などもあり前年同四半期連結累計期間に比べて274億円増加して1,372億円の純利益となった。
(2) 連結財政状態に関する定性的情報
当第3四半期連結会計期間の連結総資産は、その他有価証券評価差額金の増加や社債の発行などにより、前連結会計年度に比べて6,157億円増加し、12兆5,469億円となった。
(3) 連結業績予想に関する定性的情報
当連結会計年度の業績については、経常利益1,890億円、親会社株主に帰属する当期純利益1,520億円の見通し。

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