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ソニー損保、2023年3月期 第2四半期(中間期) 決算概要を発表

ソニー損保は、2023年3月期 第2四半期(中間期) 決算概要を発表した。
主な業績の状況は以下のとおりである。
■ 元受正味保険料、正味収入保険料、経常収益
主力の自動車保険が堅調に伸長したことに加え、火災保険も好調を維持したことから、元受正味保険料は前年同期比5.9%増加の74,382百万円、正味収入保険料は前年同期比4.9%増加の72,858百万円となった。経常収益は、前年同期比4.9%増加の73,555百万円となった。
■ E.I.損害率と正味事業費率の合算率
E.I.損害率は、自動車保険におけるコロナ影響縮小による事故件数の増加、および関東地方で発生したひょう災や台風等の自然災害の影響、医療保険におけるコロナ感染に対する入院保険金支払の増加などにより、前年同期から7.5ポイント上昇し64.6%となった。正味事業費率と合わせた合算率は前年同期から7.4ポイント上昇し89.4%となった。
■ 経常利益、中間純利益
経常利益は、前述のとおり増収効果はあったものの、損害率が上昇したことなどから、前年同期から48.1%減少し3,339百万円となった。中間純利益は、前年同期から48.4%減少し2,372百万円となった。
■ 単体ソルベンシー・マージン比率
単体ソルベンシー・マージン比率は、2022年9月末現在で2022年3月末から17.5ポイント低下し、795.8%となった。保険金の支払能力に問題がないとされる基準である200%を大きく上回る、十分な支払余力を保持している。
<参考情報>
■ コンバインド・レシオ
正味損害率は前年同期から7.0ポイント上昇し56.1%となった。正味事業費率は前年同期から0.1ポイント低下の24.8%で、正味損害率と正味事業費率を合わせたコンバインド・レシオは、前年同期から6.8ポイント上昇し、80.9%となった。
■ 修正経常利益
損益の実態を示す管理指標として社内で使用している修正経常利益は、前年同期から39.6%減少し6,027百万円となった。

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