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アフラック生命、日本郵便およびかんぽ生命でのがん保険販売を継続

アフラック生命は、日本郵政、日本郵便およびかんぽ生命と協議のうえ、がん保険の販売を継続することを確認している。
なお、郵便局がお客様からの問い合わせや訪問依頼に最優先で対応している中、同社は郵便局のお客様対応に最大限に配慮した営業活動を行う方針である。
【概要】
同社は、以下の点を総合的に勘案し、がん保険の販売を継続することとした。
・がん保険の商品性とお客様本位の業務運営
がん罹患数は増加傾向にあり、2人に1人が一生のうちにがんに罹患するといわれる時代になっている。がん保険はすべての年齢層においてニーズが高い商品であり、がんの治療にかかる費用を保障するという点で、お客様にとってわかりやすい商品である。
また、がんをとりまく医療環境は日々変化していることから、お客様へ最新の保障を継続的に届けていくことが、お客様本位の業務運営を確保する上で重要であると考えている。
・がん保険募集に係る強固な内部統制を確保する態勢
同社では、CSV(CreatingSharedValue:共有価値の創造)経営、コアバリュー(基本的価値観)、企業理念、行動倫理憲章などに基づく企業文化を醸成する内部統制を確立し、その実効性を確保し高度化するために、内部統制の分野で内外の専門機関が推奨しているフレームワークなどを参考に、強固な内部統制を確保する態勢を整備している。
こうした態勢のもと、コンプライアンス違反の未然防止に努めるとともに、違反事案が発生するリスクが絶えずあることを前提として、内部統制のPDCAサイクルを構築し運用している。
また、がん保険の既存の契約を解約して最新の契約に加入する場合、解約と新規契約の間隔を募集人が意図的に操作したとしても、募集人の評価は変わらない。
さらに、お客様に解約の意向がある場合であっても、日本郵便およびかんぽ生命の募集人は解約手続きを取り扱うことができず、お客様より直接同社コールセンターへ連絡する仕組みとしている。
このように、がん保険については、募集人が自身の評価を目的に解約と新規契約の間隔を意図的に操作するなど、不適切な募集活動が生じないような仕組みとなっている。
なお、内部統制を確保する態勢に基づき継続的に検証している日本郵便とかんぽ生命によるがん保険の募集活動の中でも、特筆すべき問題は発見されていない。
一方で、今回の事態に鑑み、万全を期する観点から、日本郵便およびかんぽ生命の募集人が取り扱ったがん保険について、お客様に不利益を与えるような解約・新規契約が存在しないかを同社として自主的に再確認している。
【項目】
1.がん保険の商品性とお客様本位の業務運営
2.がん保険募集に係る強固な内部統制を確保する態勢
詳細は「https://www.aflac.co.jp/news_pdf/20190731.pdf」参照。

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