マニュライフ生命がスポンサーを務める、マニュライフ生命カップ第14回エコノミクス甲子園全国大会が2月9日(日)に開催
マニュライフ生命がメインスポンサーとして協賛する高校生対象の金融経済クイズ大会「マニュライフ生命カップ第14回全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園 全国大会」(主催:認定NPO法人 金融知力普及協会)が2月9日(日)に開催される。マニュライフ生命は6年連続で同大会のメインスポンサーとなる。
エコノミクス甲子園 全国大会には、2019年11月~12月に開催された45の地方大会およびインターネット大会を勝ち抜いた、計46校(92名)が出場。本大会で、全国の予選にエントリーした479校、1,207チーム2,414名の頂点となる高校生チームが決定する。
マニュライフ生命では、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の達成に向け、生命保険業界として重点的に取り組む「金融リテラシー教育の推進」に注力している。次世代を担う子どもたちが自らの生涯を生き抜く力を培うために、自助努力で将来に備えることの重要性や保険の役割についての教育を推進している。それゆえ、同社は本イベントの趣旨である「これから社会に羽ばたく高校生に、世の中の金融経済の仕組みを読み解き、『自分のライフデザイン』や『自分とお金の関わり方』を、クイズを通じて楽しみながら学んでもらうこと」に賛同し、次世代の金融リテラシー教育の推進に貢献したいと考えている。
大会についての詳細は公式ウェブサイト(https://econ-koshien.com/)を参照のこと。