マニュライフ生命、「トップ・エンプロイヤー・ジャパン2024」に認定、日本で「優れた雇用主」として認定された14社のうちの1社に
マニュライフ生命は、このたび、トップ・エンプロイヤー・インスティチュート(TopEmployersInstitute、本社:オランダ・アムステルダム)より「トップ・エンプロイヤー・ジャパン2024(TopEmployerJapan2024)」の認定を受けた。
「トップ・エンプロイヤー」は、オランダの第三者機関であるトップ・エンプロイヤー・インスティチュートが毎年実施する国際的な調査で、人材戦略、職場環境、採用、人材育成、ダイバーシティ&インクルージョン、ウェルビーイングといった人事に関する6つの領域、20項目を評価対象とし、高い基準を満たした優良企業に対して「トップ・エンプロイヤー」認証を行う。今回、マニュライフ生命における働きやすく働きがいのある職場づくりの取り組みが総合的に評価され、日本で「優れた雇用主」として認定された14社のうちの1社となった。
マニュライフ生命では、「働きたいと誰もが思う会社」を目指しており、その実現に向けた同社の取り組みと結果が、信頼できる外部機関に認められたことは大きな成果である。今後も従業員の声に積極的に耳を傾け、従業員がプロフェッショナルとして、また個人として最高のパフォーマンスを発揮できるよう支援する。同社は、すべての従業員が受け入れられ、認められ、歓迎されていると感じられる職場環境を育んでいる。これからも、従業員のウェルビーイングをサポートし、互いに認め合い、信頼と協力の文化を創造していく。