あいおいニッセイ同和損保、「22nd Australian Insurance Industry Awards」にて豪州あいおいニッセイ同和社が3年連続で年間最優秀賞を受賞
あいおいニッセイ同和損保では、豪州子会社である豪州あいおいニッセイ同和社(以下ADICA)が、豪州ニュージーランド保険金融総合研究所※1(以下ANZIIF)が主催する「22nd Australian Insurance Industry Awards」において、「Small-Medium General Insurance Company of the Year(中小損害保険会社部門)」で3年連続3回目の年間最優秀賞を受賞した。
※1 1884年に設立された、アジア太平洋地域における保険・金融業界の教育・研修機関
1.「Australian Insurance Industry Awards」について
ANZIIFが主催する豪州で最大級かつ最も権威のある保険業界アワードであり、2004年の初開催以降、今回で22回目の開催となる。保険会社やブローカー、インシュアテックなどの業種や会社規模に応じた部門別に、豪州の保険業界や一般消費者に対する貢献度を総合的に評価し、表彰している。
2.受賞概要
〇受賞部門
Small-Medium General Insurance Company of the Year
・年間総収入保険料10億豪ドル未満の損害保険会社が対象
・優れた商品・サービスを提供している企業を表彰
〇受賞日
2026年8月13日
〇審査項目
業界の著名な審査員が書類等をもとに各候補者を採点。主な評価項目は以下の通り
1.顧客満足度と顧客維持
2.ビジネスや環境課題におけるイノベーション
3.人材育成と人材定着
4.倫理基準
5.消費者保護への対応
6.地域社会および業界への貢献
〇受賞理由
・データ分析を活用した保険金不正請求防止策を強化。保険会社や法執行機関、業界関係者との連携を通じて不正検知能力を高め、不正請求による損失の未然防止額を従来の2倍以上に拡大する等、お客さまへの適切な保険金支払いにつながる体制を強化。
・オンラインでの保険金請求を導入し、お客さまの利便性と対応スピードを向上。大規模な雹災発生時には専門の保険金支払担当者を被災地域へ派遣するなど、お客さまに寄り添った対応を実施し、高い顧客満足度を獲得。
・配慮が必要なお客さまを適切に把握するプロセスの強化や社員への専門研修などを通じ、一人ひとりの状況に応じたお客さま対応を推進。
・ナレッジマネジメントシステムの高度化やリーダーシップ開発、明確なキャリアパスの整備など、人財・テクノロジーへの継続的な投資を通じ、組織全体の業務遂行能力とお客さまへの提供価値を向上。
3.関係者コメント
ディーン・カレンCEO
「ADICAが3年連続でこの賞を受賞できたことを大変光栄に思います。今回の受賞は、社員一人ひとりの継続的な努力と強い意志が評価されたものであり、素晴らしいチームを大変誇りに思います。今後も、お客さまを第一に考え、より良いサービスの提供と継続的な改善に取り組んでいきます」
4.今後の展望
ADICAは、今後も人財・テクノロジーへの投資やデジタル・データの活用を通じて、商品・サービスや業務品質のさらなる向上に取り組み、変化するお客さまニーズや社会・地域課題に対応しながら、豪州事業の持続的な成長に貢献する。
また、ADICAで培った取り組みや知見を海外グループ各社と共有し、同社海外事業の柱の一つであるトヨタリテール事業※2をはじめ、同社海外事業全体のお客さまへの提供価値向上につなげることで、グループ全体の企業価値向上に貢献していく。
※2 トヨタ自動車およびその子会社と連携し、トヨタ車ユーザーの利便性向上を目指した金融・保険一体サービス
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