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あいおいニッセイ同和損保、令和8年熊本地震の復興支援で車も搭乗者も安全・安心に通れる道を可視化した「いたわりルートマップ」を公開

あいおいニッセイ同和損保は、テレマティクス自動車保険の自動車走行データを活用し、令和8年熊本地震によって災害救助法が適用された地域の「通行可能な道路」や「振動(損傷)が少ない道路」を可視化した「いたわりルートマップ」を作成し、2026年8月25日(火)より同社オウンドメディア「hints!」上で無償公開した。
1.背景
令和8年熊本地震の災害救助法適用地域等では、土砂崩れや落石等の影響で道路が寸断されている箇所に加え、通行可能な道路においても損傷等により通行の安全性が懸念される箇所が多数ある。
そこで同社は、200万台を超える同社テレマティクス自動車保険の走行データを活かし、従来から被災自治体向けに提供している「路面状況把握システム・災害復旧支援プラン」に加え、「通行可能な道路」や「振動(損傷)が少ない道路」を可視化した「いたわりルートマップ」を無償公開することとした。
2.概要
「いたわりルートマップ」は、同社のテレマティクス自動車保険より取得した走行データ※をもとに、「通行可能な道路」※2を表示する。また、走行速度・加速度・上下振動などの分析を通じ、車両が受けた衝撃や振動状況を可視化することで路面の異常箇所を検出し、「どの道なら安全・安心に移動できるのか」を把握することが可能となる。
同社は、緊急車両や復旧作業に従事される人、小さな子どもや高齢者などを乗せて運転される人々の「振動(損傷)が少ない」ルート選択を支援することで、安全・安心な移動を後押しするとともに、災害による二次被害の発生防止を目指す。
※ 個人情報を含まない形で自動車走行データの加工・統計化を実施
※2 2026年8月10日以降に同社テレマティクス自動車保険の走行データが検知された道路
対象地域:令和8年熊本地震の被災地域(災害救助法適用地域)
内容:テレマティクスデータを統計加工し、以下をマップ上に可視化
・車両の上下振動データに基づく「車両が衝撃や振動を検知した箇所」
・車両の走行データに基づく「車両が走行している箇所」
提供方法:同社オウンドメディア「hints!」上でWEB公開(無償・登録不要)
https://webmedia.aioinissaydowa.co.jp/
また、同社が提供するアプリ(cmap、あいおいニッセイ同和損保アプリ等)を通じた情報提供も実施する。
*本情報は道路状況の把握を支援する参考情報であり、通行可否や安全性を保証するものではない
3.今後の展開
同社は災害により被害を受けた道路の早期復旧への貢献を目指し、今後、大規模災害によって災害救助法が適用された地域においても、本マップの提供を検討していく。

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