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東京海上日動、ドライブレコーダーを活用した「エコドライブ支援サービス」の提供開始

東京海上日動は、通信機能付オリジナルドライブレコーダー(以下「ドライブレコーダー」)で取得したビッグデータを活用して開発した「エコドライブ支援サービス」を、12月から個人のお客様向けに提供する。
本サービスでは、ドライブレコーダーで取得する走行データを解析してエコドライブの診断を行い、その結果に応じて、専用スマホアプリで特典を付与する。同社は本サービスを通じて、お客様にエコドライブへの意識をより高めてもらい、CO2排出量削減に取り組んでいく。
1.背景
同社は、所定の特約をセットした自動車保険のお客様向けに通信機能付ドライブレコーダーを貸与し、様々なサービスを提供している。2023年3月にはドライブレコーダー付き自動車保険の契約台数が100万台を突破するなど、多くのお客様が利用しており、同社のドライブレコーダーを装着したお客様については、急操作を警告する機能等により、平均約1.4%のCO2排出量削減を確認している(*1)(同社調べ)。
2022年12月からは、同社が提供する車内カメラを搭載した「通信機能付き2カメラ一体型ドライブレコーダー」と連動するスマートフォン向けアプリ(以下「専用スマホアプリ」)を通じて、優良ドライバーが特典を獲得できるリワードプログラム「クーポンチャレンジ」など、ドライブレコーダーを活用した様々なサービスの研究・開発・提供を進めている。
(*1)2022年4月~2023年3月における、ドライブレコーダー特約の利用者と非利用者の燃費を比較
2.取組概要
同社は、2023年12月から、専用スマホアプリを通じて、エコドライブの診断結果に応じて特典を付与する「エコドライブ支援サービス」の提供を開始する。
エコドライブの診断結果が良好な場合に、コンビニ等で利用可能な最大200円分の電子クーポンを獲得することが可能となる。こうした個人向けサービスの提供は損害保険業界で初めてである(同社調べ)。
また、エコドライブの診断結果(*2)に応じて専用スマホアプリの背景が変化していくゲーミフィケーション要素も導入しており、自身のエコドライブが環境保全に貢献していることを視覚的に実感できる。
本サービスは、12月に専用スマホアプリのアップデートにより配信する。専用スマホアプリはAppStoreまたはGooglePlayにアクセスし、「DAP東京海上」と検索してアプリをインストールできる。
(*2)環境省の「令和3~5年度ビッグデータ等を活用した電気自動車等のCO2削減の可視化・促進事業委託業務」で自動車の走行データを使用して作成されたスコアリングロジック(検討中)に基づき同社が作成したスコアリングロジックを用いて判定。「加速・巡航・減速原則」の3区間に分類して、急発進・急加速といった速度変化の動向を基にエコドライブを点数化する。
3.今後について
同社は既に事故防止支援サービスの提供によるCO2排出量削減を確認しているが、「エコドライブ支援サービス」を新たに導入する事で、お客様にエコドライブへの意識をより高めてもらい、更なるCO2排出量削減に取り組んでいく。
また、お客様の「いざ」を支えるために、より高度な事故対応サービスや事故削減サービスの提供等を通じて、お客様の安心・安全なカーライフの実現に貢献していく。

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