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東京海上日動、TPM、パートナーズ代理店を統合し一社化へ

東京海上日動と、東京海上日動パートナーズマネジメント株式会社(以下「TPM」)は、東京海上日動100%出資の代理店である全国8エリアのパートナーズ代理店を、2026年7月に統合し、「東京海上日動パートナーズ株式会社」(以下「TNP」)として新たにスタートする。
TNPは、全国に広がるネットワークを最大限に活かし、お客様一人ひとりの声と想いに寄り添い、「安心」と「安全」を提供することで、豊かで快適な暮らしと経済の発展に貢献し、地域社会で最も信頼される保険代理店を目指していく。
1.背景
パートナーズ代理店は、東京海上日動100%出資の保険代理店として2001年に東京で第一号店を開業し、2014年以降は、全国8エリアのパートナーズ代理店とコーポレート機能を担うTPMの体制で地域に根ざした事業運営を行ってきた。
多様化するお客様ニーズへの対応や保険代理店を取り巻く環境変化を踏まえ、パートナーズ代理店各社が掲げる「地域社会で最も信頼される保険代理店」の実現に向けて、経営資源・人材・専門性を結集する一社化を通じ、お客様への対応品質および価値提供力の更なる向上を進めていく。
2.東京海上日動パートナーズ代理店一社化の概要
2026年7月に全国8エリアのパートナーズ代理店を統合し、新生TNPとして、全国約160拠点、従業員約2,500名を擁する保険代理店となる。一社化を通じて、主に以下の取り組みを推進していく。
(1)TNP全従業員の業務プロセスを標準化する「TNP業務スタンダード」の導入
お客様一人ひとりに寄り添った対応に加え、”組織“としてお客様を守る体制を強化し、いつ、どのような場面においても、どの担当者に相談しても、TNPの標準ルールおよびマニュアルに基づく均質なサービスをお客様へ提供できる「TNP業務スタンダード」を導入し、全国での徹底した運用を図っていく。
これにより、お客様が転居された場合においても、居住地域の変更にかかわらず、一貫して均質かつ高品質なサービスの提供を実現していく。
(2)法人のお客様へのTNP独自の価値提供の推進
法人情報の収集・整理から課題・ニーズの仮説構築、情報を基にした課題抽出、解決策の提示およびクロージングまでの営業活動を一貫して支援するTNP独自のシステム「TNPNavi」を活用することで、お客様の課題や不安を解消するための高品質なサービスの提供を実現していく。
(3)事故対応の組織全体での高度化
お客様に最も近い存在であるという代理店の強みを活かし、事故対応の組織全体での高度化を進めていくために、その企画・推進を担う専門組織として「損害サービス企画部」を新設した。
事故発生時の初動対応から経過報告、終結対応に至るまで、お客様に寄り添った事故対応を標準ルールとして整備・徹底することで、事故対応スキルの向上および業務の均質化を図っていく。
今後は、こうした事故対応の高度化を実現することで、お客様の保険加入から事故対応まで、一貫して安心と安全を届ける体制を構築していく。
3.TNPの今後の展望
TNPは、東京海上日動との連携を一層強化するとともに、他代理店との分業提携の展開においても役割を担いながら、品質と成長の高位均衡を図り、「地域社会で最も信頼される保険代理店」の実現に向けた取り組みを推進していく。
<一社化後のTNPの概要>
名称(商号):東京海上日動パートナーズ株式会社
創立日  :2001年2月
資本金  :1億円
本社所在地:東京都中央区日本橋3-12-1第1三木ビル7階
代表者  :天野正一郎
事業内容 :損害保険代理業、生命保険の募集に関する業務
取引実績 :個人顧客数97万人以上、法人顧客数8万社以上
従業員数 :2,437名(2026年2月末時点)

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