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あいおいニッセイ同和損保、LGBTに関する取り組み評価指標「PRIDE指標2018」で最高評価「ゴールド」を受賞

あいおいニッセイ同和損保は、任意団体「work with Pride」(以下、wwP)が策定した、企業・団体等におけるLGBT等の性的マイノリティ(以下、LGBT)に関する取り組みの評価指標「PRIDE指標2018」において、最高評価となる「ゴールド」を受賞した。
1.PRIDE指標
「PRIDE指標」は企業・団体等の枠組みを超えてLGBTが働きやすい職場づくりを日本で実現することを目的に策定され、1.Policy(行動宣言)、2.Representation(当事者コミュニティ)、3.Inspiration(啓発活動)、4.Development(人事制度・プログラム)、5.Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)の5つの指標それぞれで評価を行い、獲得点数によって「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」の表彰が行われる。
2.同社の取り組み
同社はLGBTへの理解促進に向け、社内外を問わず様々な取り組みを進めている。
「PRIDE指標2018」では、以下の点が評価されて「ゴールド」の受賞となった。なお、2017年度には「シルバー」を受賞している。
①MS&ADインシュアランスグループの「人権基本方針」において、性的指向や性自認などによる差別の禁止を明文化して社内外に公表するとともに、同方針の遵守を社員に徹底
②結婚・育児・介護関連等の諸制度適用を同姓パートナーに拡大し、誰もが働きやすい環境を整備
③社内SNSYammerに「LGBT-ALLY(アライ)※2」コミュニティを立ち上げ、ALLYの輪の拡大を推進(2018年9月末時点のコミュニティ参画者:123名)
④人事部門内にLGBTに関する相談窓口を設置し、相談内容は相談者の承諾がない限りは一切口外せず、匿名の相談も可として運営
⑤全社員を対象とした研修にLGBTテーマを必須化し、社員の意識を醸成
⑥社内イントラに設置したLGBTポータルに、「同社取組・世の中の動き」「勉強会資料」などの情報を掲示し、LGBTに関する知識向上に向けた教育・啓発活動を実施
⑦ジェンダーに関わらず誰もが利用可能な「誰でもトイレ」を同社主要ビル14箇所に設置し、当事者等への配慮を進める
⑧地方創生に基づく渋谷区との連携協定を起点に、渋谷区のALLY宣言「しぶやレインボー宣言」に賛同、宣言POPを本社ビル受付に設置し、差別や偏見のない多様な社会づくりを目指す
⑨LGBTへの理解を深める国内最大級のイベント「東京レインボープライド2018」に協賛してパネルを出展し、同社のLGBT・ダイバーシティ取り組みを社外へ広く紹介
今後も、ダイバーシティ取り組みへの理解促進と支援の輪を職場・社員一人ひとりに広げ続け、多様な人財が安心して活躍できる会社・社会づくりに向けて、積極的に取り組んでいく。

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