損保ジャパン、「逃げ地図」・「地域安全マップ」作成に関する茨城県笠間市立宍戸小学校での授業を実施
損保ジャパンは、茨城県警察本部(以下「茨城県警」)、株式会社ノーブルホーム(以下「ノーブルホーム」)と連携し、「逃げ地図※」と「地域安全マップ」を作成する共同の学校授業を、茨城県笠間市立宍戸小学校で損保ジャパンとして全国で初めて実施した。
1.背景・経緯
損保ジャパンは、茨城県警と2021年12月に締結した「地域の安全・安心に関する包括連携協定」に基づき、これまでも地域の安全・安心に貢献する活動を共同で進めてきた。この度の損保ジャパンの「逃げ地図」作成と茨城県警の「地域安全マップ」作成を組み合わせた茨城県内の小学校での授業は、双方の知見を生かした新たな試みである。
2.ワークショップの目的
子供たちが自らの手で地域の危険箇所や安全な場所を地図にまとめ、実際に歩いて回ることを通じて、防災意識と防犯意識の両方を高めることを目的としている。災害時に安全に避難するための「逃げ地図」と、日常生活における犯罪リスクを避けるための「地域安全マップ」を同時に作成することで、複合的なリスクへの対応能力を育みむ。
また、今回は住宅販売の専門家であるノーブルホームにも協力をあおぎ、建築家の目線や防災の観点でより専門的な知見を授業内容に盛り込んだ。
3.今後について
損保ジャパンは、茨城県と2017年3月に「大規模災害に備えた防災力向上の相互協力に関する協定」を締結しており、今回の宍戸小学校での実施を皮切りに、今後茨城県全体への展開を目指す。
また、損保ジャパンは「災害に強く、だれもが安心して暮らせる地域社会の実現」に向け、防災・減災分野の取組みを強化するプロジェクト「HIKESHI DNA 2030 Project」を開始しており、今後も茨城県のさまざまな社会的課題の解決を通じて、安心・安全な地域づくりに貢献していく。
※「逃げ地図」は株式会社日建設計の登録商標である。
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