富国生命、「いいWho&Who思い出エピソードグランプリ2023」グランプリ・受賞エピソードを発表
富国生命(以下「フコク生命」)は、7月から10月にかけて「いいWho&Who思い出エピソードグランプリ2023」を実施しました。全16,258通の応募があり、100周年特設WEBサイト「ザ・ミューチュアル100」にて、グランプリをはじめとする各受賞12作品を発表します。
「いいWho&Who」とは、誰か(Who)と誰か(Who)が支え合い、共に生きていくこと。人と人とのつながりがあってこそ、いいWho&Whoが築かれていきます。グランプリ作品は、スーパーのレジで周りの方を一瞬で虜にした2歳の男の子のエピソード。THEMUTUALアンバサダーである斎藤工さん賞は、上京することに大反対だったお父さんと息子さんのエピソードである。
創作ことば部門のハローキティ賞は、「人」と「人」の間に「既読」(きどく)と書いて、「ひと安心」と読む作品である。
【思い出エピソード部門】
・フコク生命賞
テーマ2 切なの憎めないなと思うところ
周りを一瞬で虜にした息子(ペンネームはるっぴさん)
・斎藤工さん賞
テーマ1 この人とずっと仲よくしていきたいと思った瞬間
「頑張ったな」父の一言のメモ(ペンネーム珈琲貴族ぴーすけさん)
・アオハル賞
テーマ2 切なの憎めないなと思うところ
イライラも飛んでったわ!(ペンネームかねやんさん)
【創作ことば部門】
・ハローキティ賞
【読み方】
ひと安心
既読(ペンネームようころさん)