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損保ジャパン、「YONAGOデジタル健康フェスタ~スマホを使って健康生活~」を開催

損保ジャパンは、地域のシニア層の健康増進を図る取組みとして、米子市フレイル予防推進協議会主催のもと、「YONAGOデジタル健康フェスタ~スマホを使って健康生活~」を企画・運営した。
1.背景・経緯
損保ジャパンは鳥取県米子市と2022年6月に締結した包括連携協定をもとに、地域課題である高齢化対策とシニア層が活き活きと活躍できる街づくり、医療・介護費用の将来的な負担の抑制を目的として、フレイル予防推進のイベントを企画・開催した。SDGs(3:すべての人に健康と福祉を、11:住み続けられる街づくり)をコンセプトとし、産官学一体となってシニア層のフレイル予防に関心を持ってもらうイベントを実施した。
2.イベント概要
「YONAGOデジタル健康フェスタ~スマホを使って健康生活~」の内容は以下の通りである。
(1)開催日・開催場所
2023年9月28日(木)10:00~16:00
米子コンベンションセンターBiGSHiP多目的ホール
(2)出展企業・団体
主催:米子市フレイル予防推進協議会
共催:SOMPOホールディングス、損保ジャパン、SOMPOケア
特別協賛:鳥取西部農業協同組合
後援:鳥取県、米子市、米子市社会福祉協議会、鳥取県西部医師会、鳥取県西部歯科医師会他
出展企業:鳥取大学医学部他14社
(3)来場者数
約200名
(4)イベント内容
・「SOMPOスマイルエイジングプログラム~脳と身体の健康教室~」を開催し、インストラクターの先生とイベント会場をオンラインで繋ぎ、椅子やタオルを使った健康体操を実施した。
・鳥取大学医学部の中村廣繁教授による特別講演「フレイル予防セミナー」を実施し、人生100年時代を元気で楽しく過ごすためには鳥取県の課題である健康寿命の延伸が大切であることを講演した。
・米子市のブースでは来場者に米子市独自開発のスマートフォンアプリを活用した「フレイル度チェック」を実施した。実施者には地域で使用できる「J-Coin」500ポイントをプレゼントし、街中でのスマホ活用を呼びかけた。
・その他会場内にはシニア層の健康を応援する企業17社による展示ブース(大学、自動車学校、自動車ディーラー、ハウスメーカー、食品メーカーなど)を展開し、来場者にフレイル予防についての最新の商品・サービス・技術を体験してもらう場を提供した。
・運動機能測定や口腔・脳年齢のチェック、健康食品のサンプル提供、シニアの住まいづくりの提案、サポカーや福祉車両の展示など、各企業が工夫を凝らした展示ブースで来場者に楽しんでもらいながら、フレイル予防についての情報提供を行った。
・イベント開催にあたって、主催の米子市フレイル予防推進協議会とともに児童向けのフレイル予防パンフレットを作成し、これからの100年を生き抜く世代にフレイル予防に関心を持っておくことの重要性を啓発した。
・SOMPOグループは地元代理店を通じて野菜摂取量チェック(ベジチェック)と脳健康チェックを実施し、フレイル予防の3要素のひとつである栄養面のチェックを行った。
3.今後について
損保ジャパンは、同イベントを通じてシニア層のフレイル予防についての知識と関心を高め、活き活きと活躍することで活気ある街づくりと経済活性化に貢献していく。

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