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大同火災、火災保険および地震保険を改定

大同火災では、2022年10月1日以降保険始期の契約から、損害保険料率算出機構の参考純率改定や沖縄県における近年の保険金支払状況等を踏まえ、火災保険の保険料改定を実施することとした。また、併せてお客さまの意見・要望を踏まえ、火災保険全体の商品改定を実施するとともに、損害保険会社各社共通で地震保険の改定を実施することを案内した。
●住宅向けの火災保険「DAY-GO! すまいの保険」/DAY-PRO! 事業財産保険の改定
1.保険料の改定
自然災害(風水災等)による保険金の支払いが増加していること等を踏まえ、損害保険料率算出機構が算出する参考純率が改定された。この参考純率の改定および同社における保険金の支払い状況等を踏まえ、保険料の改定を行う。さらに、保険の対象となる建物の所有形態に応じて、これまで以上にきめ細かい保険料体系とする。
契約条件によって保険料が引上げ・引下げとなるケースがあるが、自然災害リスクの増大により、沖縄県においては多くのケースで引上げとなる。
2.その他の改定(住宅向けの火災保険の改定内容)
・保険期間の改定
引受可能な保険期間を最長5年とする。※1
※1 現在自動継続方式を設定している契約についても、自動継続後の保険期間は最長5年となる。
・建物の簡易評価基準の見直し
近年の物価水準等を勘案し、建物の保険金額を算出する際に使用している簡易評価基準※2の見直しを行う。
※2 建物を簡便に評価するため、同社が標準的な目安として用いているもの。
・建物所有形態の告知事項化
建物の所有形態に応じた保険料体系とすることに伴い、建物所有形態を新たに告知事項とする。
・補償危険共通免責金額方式の導入
免責金額を補償危険共通で設定する方式を導入する。※3
※3 より高額な免責金額を設定することで保険料を節減することが可能となる。
・Web約款への移行
更新契約は原則Web約款※4となる。
※4 Web約款とは、「契約のしおり(約款)」を冊子ではなくインターネット上で確認できるもの。

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