大同火災、【沖縄県建設業協会限定】工事総合補償制度の募集を開始
大同火災は、このたび一般社団法人沖縄県建設業協会会員専用商品である「工事総合補償制度」の募集を開始する。
本制度は、建設業界における安心と安全を支えるため、「第三者賠償補償」、「工事補償(土木工事・建築工事・組立工事)」、および「独自の見舞金制度」から構成されている。
さらに、本商品は請負賠償責任保険や土木工事保険などの団体契約に加え、協会独自の労災見舞金・災害見舞金制度を含むことで、より幅広いリスクに対応できる総合的な補償を実現している。
会員のお客さまのニーズに応えた様々なメリット
●沖縄県建設業協会会員専用の団体契約の保険で、各種保険を個別加入させるよりも保険料が割安になる。
●建設業における賠償事故および工事対象物の損害を総合的に補償する。
●年間に行う工事を包括的に保険の対象とすることができるため、保険の加入忘れがない。
●保険料は全額損金処理できる。(2025年1月現在)
工事総合補償制度の概要は下記のとおりとなる。
(1)募集期間
2025年1月14日(火)~2025年3月28日(金)
(2)補償内容
・第三者賠償補償
・工事補償(土木工事・建築工事・組立工事)