新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

三井住友海上、「空の移動革命に向けた官民協議会」へ参画

三井住友海上は、「空飛ぶクルマ」に関わる保険商品・サービスや新たなビジネスの開発に向け、5月21日に「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画した。
本協議会は、「空飛ぶクルマ」の実現に向けて、今後、日本として取り組むべき技術開発や制度整備等について協議する場として、2018年に経済産業省と国土交通省により設立された。
三井住友海上は、グループ会社のMS&ADインターリスク総研と連携しながら、安心・安全な「空飛ぶクルマ」の実現ならびに「空飛ぶクルマ」を活用した社会課題の解決に貢献していく。

関連記事(保険業界ニュース)

損保

三井住友海上、女子柔道部髙山莉加選手が引退

損保

三井住友海上、スマートウォッチを活用した自動車・労災事故防止サービスの提供開始

損保

MS&ADインターリスク総研、三井住友海上から自治体に提供された損害調査データを活用した水災罹災証明発行の早期化に向けた概念実証を実施

損保

三井住友海上、社員専用教育プログラム「MSCo-Innovationカレッジ」開設

損保

三井住友海上、「AIオンデマンド交通」を通じた交通空白解消に向け取組開始

損保

三井住友海上、三井住友海上文化財団による2026年度「文化の国際交流活動に対する助成」の助成先募集を開始

損保

MS&ADホールディングス、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、MS&ADホールディングス商号変更および三井住友海上火災保険株式会社とあいおいニッセイ同和損害保険 株式会社の合併新会社の商号決定ならびに合併に向けた協議状況を公表

損保

三井住友海上、貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz(R)」とのデータ連携開始

損保

三井住友海上、業務改善計画の進捗状況について

損保

三井住友海上、企業向けインデックス型「天候指数保険」を販売開始