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大同火災、新型コロナウイルス感染症の追加補償の改定

大同火災では、新型コロナウイルス感染症による影響が全国規模で拡大を続けていることを踏まえ、特定の感染症による休業損失や利益損失を補償する契約に対し、新型コロナウイルス感染症による休業損失や利益損失についても補償する特約を新設し自動セットする対応を実施する。
本改定は、すでに加入している契約を含めて、新型コロナウイルス感染症が「指定感染症」に指定された2020年2月1日に遡って実施する。
なお、本改定による追加保険料はない。

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