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日本地震再保険、「地震レジリエンス債」に投資

日本地震再保険は、この度、横浜市が発行する「地震レジリエンス債」への投資を決定した。
「地震レジリエンス債」は地域防災・減災の推進等に寄与する事業に充当する資金調達のために発行される債券である。
現在、首都直下地震の発生確率は今後30年以内に約70%と予測されており、横浜市においても甚大な被害が想定されている。
同社は、地震への防災・減災活動を推進しており、本債券への投資を通じて、地域のレジリエンス向上に寄与していく。横浜市との地震レジリエンス債での連携を端緒とし、地方自治体の防災・減災に対する投資を拡大し社会的責任を果たしていく。
<本債券の概要>
銘柄名:地震レジリエンス債(年限5年、発行額30億円、同社投資額30億円 発行日2026年4月27日)
資金使途:
1.無電柱化事業
「地震防災戦略」に基づき、災害時の輸送ネットワークを強化し、人員及び物資輸送の実行性を向上させるため、緊急輸送路の無電柱化を図る。
2.小中学校整備事業
「横浜市立小・中学校施設の建替え等に関する基本方針」に基づき、地域防災拠点としての機能をもつ学校施設等の建替えを実施し、老朽化対策を図る。
3.公共建築物長寿命化対策事業
「一般公共建築物個別施設計画」に基づき、市民利用施設・庁舎等の一般公共建築物について、劣化調査等により建築物及び建築設備の劣化状況を詳細に把握し、優先順位をつけ保全対策を図る。

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