SBI生命、メキシコ合衆国発行のSDG国債に投資実施
SBI生命は、ESG投資の一環として、メキシコ合衆国が発行するSDG債への投資を実施した。
SDG債は国連が定める持続可能な開発目標(以下「SDGs」)の達成に資する事業・施策に充当される資金を調達するために発行される債券である。同社にとって初のラテンアメリカ地域へのESG投資であり、2026年8月の西アフリカ地域を対象としたサステナビリティボンドへの投資に続き、グローバルに新興国の持続可能な発展を継続して支援していく方針に基づくものである。
1.投資の背景と目的
メキシコ合衆国は、SDGsの達成に向けた資金調達の一環としてSDG債を発行しており、本債券により調達された資金は、同国が策定したフレームワークに基づき、SDGsの達成に資する適格な環境・社会関連支出に充当される。
同社は、本債券への投資を通じて、メキシコ合衆国における社会的・地域的格差の縮小、基礎的サービスへのアクセス改善、環境課題への対応および持続可能な経済・社会の発展を金融面から支援していく。
2.今後の取り組み
SBIグループは、創業以来、「企業は社会の一構成要素であり、社会に帰属しているからこそ存続できる」という変わらぬ考えのもと、事業活動を通じて社会課題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現と継続的な社会価値の向上を目指している。
同社においても、長期安定的な運用収益の確保に努めるとともに、ESG投資への積極的な取組みを推進し、中長期的な視点から環境・社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献していく。
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