新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

三井住友海上、業務委託先における不正アクセス被害に関する調査結果について

三井住友海上は、2025年7月11日に公表した「業務委託先における不正アクセス被害に伴う情報漏えいのおそれについて」に関して、株式会社審調社から調査完了の報告※を受け、三井住友海上お客さま情報の漏えい、および漏えいのおそれがあることが判明した。
現時点でお客さま情報が不正使用された事実は確認されていないが、今後、新たな事実が判明した場合は、速やかに公表する。
本件を厳粛に受け止め、より一層の委託先を含む管理体制の強化に努めていく。
※不正アクセスに関するご報告とお詫び(最終報)(審調社2025年12月5日ニュースリリース)

不正アクセスに関する最終報告


1.漏えい、および漏えいのおそれがある三井住友海上お客さま情報
(1)対象のお客さま
①漏えい
番号、氏名等、要配慮個人情報:3件
番号、氏名等:329件
番号:5,008件
②漏えいのおそれ
番号、氏名等:0件
番号:23件
(2)対象の保険種類
自動車保険、火災保険、賠償責任保険など
(3)お客さま情報の項目
○番号:審調社で管理する案件番号、証券番号、事故番号
○氏名等:保険契約者および被保険者の氏名、生年月日、住所、電話番号、(損害賠償事故の場合)事故相手方の氏名など
○要配慮個人情報:医療情報
2.今後の対応
連絡先が確認できているお客さまについては、同社より順次、お詫び状を送付する。

関連記事(保険業界ニュース)

損保

三井住友海上、「改正道路交通法施行3か月後の浸透度調査」を実施

生保

ソニー生命、元営業社員による不正事案

損保協会・団体

三井住友海上、三井住友海上文化財団による2027年度「地域住民のためのコンサート」の開催地公募を開始

損保

三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、生成AI画像による保険金不正請求への対策を強化

損保

三井住友海上、中継輸送等のトラブル対応費用を補償する専用保険を開発

生保協会・団体

生保協会、生命保険契約照会システムで利用者の一部情報が漏えい(第一報)

生保

プルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパン、お客さまへの補償の進捗状況について

損保

MS&ADホールディングス、三井住友海上、AsiaResponsibleEnterpriseAwards(AREA)2026「GreenLeadership部門」を受賞

損保

三井住友海上、「SafetyConnect~企業火災予防IoT~」を提供開始

生保

アクサ生命、顧客情報の持ち出しを行った同社元従業員に関する報告