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朝日生命、営業職員による手数料名目での不適正な金銭収受が判明

朝日生命では、営業職員による手数料名目での不適正な金銭収受が判明した。本件に関する調査の結果、現時点で追加の不適正な金銭収受は認められていないが、不正の手口等を公表することで類似の被害を防止するため、下記のとおり報告した。
1.事案の概要
同社、新潟支社管轄の営業所に在籍している営業職員(30歳代・女性)が、保険金等の支払い時に複数回にわたりお客さまから手数料名目で金銭を収受していた。
発覚の端緒:お客さまからの申し出
行為期間:2026年5月以降、保険金等支払い時に計3回
被害状況:1名、約111万円
不正の手口:保険金等の支払いに係る手数料を立替えているなどと虚偽の説明を行い、現金を受領、そのうち2回は私製領収書を作成・交付した。
2.事案発覚後の対応
被害にあったお客さまに対しては、事実関係と経緯を説明のうえ、受領した金銭を返還している。
また、当該営業職員が過去に取り扱った契約の契約者等に対しても面談・電話等の方法で同様の被害にあっていないか調査し、現時点で追加の被害は確認されていない。
なお、本件については監督官庁へ報告するとともに警察にも相談している。また、当該営業職員に対しては、社内規定に基づき厳正な処分を行う。
3.再発防止策
今般の不正の手口を踏まえ、保険金・給付金等の支払い時におけるモニタリングを強化する。また、同社職員がお客さまから現金を直接預かることや保険金・給付金請求において手数料を受け取ることはない等、お客さま等への手続き時における注意喚起機会の拡大を通じて、不正な金銭収受の未然防止に努めるとともに、引き続き、定期的な研修等によりコンプライアンス意識の向上に向けて取り組んでいく。

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