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あいおいニッセイ同和損保、神戸市で地域交通の人手不足解消に向けた自動運転の実証走行を実施

あいおいニッセイ同和損保と日本総合研究所(以下 日本総研)は、ダイハツ工業(以下 ダイハツ)が3月6日(月)から24日(金)の間、神戸市北区の住宅地において実施している、郊外エリアのニュータウンを支えるモビリティサービスの社会実装を目指した自動運転実証走行において、リスク分析の試行を行っている。上記は、兵庫県神戸市が2018年から進めている「地域に活力を与える地域交通IoTモデル構築事業」の一環であり、同事業は内閣府の未来技術社会実装事業に採択されている。
◆本実証走行について
1.全般
今年度、ダイハツでは、軽自動車をベースとした自動運転車両を用い、一般道において実際にお客様の乗車を想定した自動走行技術や安全性等の確認を実施する。丘陵住宅地特有の、坂が多く道幅が狭いという道路環境下における自動運転実証走行は前例が少なく、ダイハツの得意とする軽自動車やコンパクトカーが適していると考えており、技術やノウハウの蓄積を図る。
また、地域コミュニティ向けのモビリティサービスの在り方について検討してきた日本総研の知見を活かして、地域コミュニティという小規模の利用者数でも成り立つ安価な車両予約の仕組みを活用したオンデマンド配車を試行する。同地区で活動するNPO法人スタッフに試乗、体験いただくことで、地域に密着したサービス性についても同時に検証し、技術およびサービス両面での実証走行を進めることにより、安全で自由な移動の実現に向けた社会実装を目指す。
さらに、あいおいニッセイ同和損保と日本総研は、RAPOCラボでの活動を踏まえ、「自動運転サービス実装プロセス」のうちの「リスク分析」を試行する。日本総研は自動走行ルート上で起こりうる事故リスクの可視化を行い、あいおいニッセイ同和損保は走行ルートのリスク評価ツールによる走行経路のリスク評価およびダイハツの自動運転車両を用いた場合のリスク評価の妥当性検証を行う。
2.実施内容
(1)実施場所
兵庫県神戸市北区筑紫が丘
(2)期間・時間
2023年3月6日(月)~3月24日(金)(火土日・20日を除く)
10:00~16:00 但し、天候等により実施しない場合あり
(3)車両
ダイハツ タント

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