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JA共済連、「防災の日」を契機としたJA共済連の取組みを公表

JA共済連は、組合員・利用者が豊かで安心して暮らすことのできる地域社会づくりに貢献するため、災害・復興支援、交通事故や農作業事故の未然防止に向けた取組みなど様々な活動にJAと一体となって取り組んでいる。
そうした活動の一環として、9月1日(金)の「防災の日」契機に、防災・減災に向けた以下の取組みを展開する。
①体験学習型イベントプログラム『ザブトン教授の防災教室』に、2つの新コンテンツ“関東大震災級の揺れ”と“首都直下地震(都心南部直下地震)相当の揺れ”を追加
②『ザブトン教授の防災教室』特設WEBサイトの開設
③「ぼうさいこくたい2023」において、『ザブトン教授の防災教室』ブースを出展

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