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アクサ損保が2017年度第3四半期決算を発表

アクサ損保は、このほど2017年度第3四半期決算の状況を発表した。
■2017年度第3四半期決算の状況
1.元受正味保険料、正味収入保険料
主力の自動車保険の持続的成長により、元受正味保険料は前年同期比3.6%増の40,224百万円となり、正味収入保険料は自動車保険の特約比例再保険の出再率の引き下げにより出再保険料が減少した結果、前年同期比4.7%増の39,558百万円となった。
2.経常利益、四半期純利益
経常利益は前年同期より2,508百万円増の4,463百万円、税引後の四半期純利益は3,103百万円となった。
3.正味損害率、正味事業費率
自動車保険の特約比例再保険の出再率の引き下げにより、再保険金が減少したことが主因となり正味支払保険金が増加した結果、正味損害率は前年同期から3.2ポイント上昇して61.2%となった。正味事業費率は出再保険料が減少したことで受取出再手数料が減少しましたものの、社費を適切にコントロールした結果、前年同期から1.0ポイント低下し21.8%となった。
4.単体ソルベンシー・マージン比率
単体ソルベンシー・マージン比率は、前事業年度末より51.4ポイント上昇の747.1%となった。
業績のハイライト及びトピックスは以下のとおり。
・自動車及びペット保険が堅調な伸びを示したこともあり、元受正味保険料は対前年同期比3.6%の伸びを記録し、増収増益を達成することができた。今後も、堅固な収益力を基盤として、顧客への強固な支払い余力(ソルベンシー・マージン)を維持するとともに、成長に必要な投資を行っていく。
・2017年12月11日より、「アクサダイレクト総合自動車保険」の新TVCM「僕が選んだアクサダイレクト」篇を全国で放映開始した。アクサジャパン3社共通のブランドアンバサダーでもある岡田将生さんを起用し、お客さまが補償と保険料に納得した自動車保険を悩まず選べるよう、アクサダイレクトの自動車保険の特徴をわかりやすく紹介している。
・お客さまとのコミュニケーションの効率及びオペレーションの生産性の向上を目的として、電話システムを刷新した。今後も顧客主導型サービスの提供を通じて、顧客満足度の向上を図る。
・聴覚障がい者をサポートする聴導犬の社会的な認知度を高めることを目的に、当社社員がボランティアにてペット関連イベントの来場者から寄付を募る活動を行った。・「お客さまが自信を持って、より良い人生を送れるように寄り添う」というAXAの企業理念を、今後もこうしたコーポレート・レスポンシビリティ活動を通じて実現していく。

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