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アクサ損保、クルマと人々の日常を守りたいという想いを描いた新TVCM『今日も気をつけて』篇を1月27日から放映開始

アクサ損保は、アクサダイレクト総合自動車保険の新TVCM『今日も気をつけて』篇を1月27日(月)から全国で放映を開始する。なお、ホームページには同社の「安心」に対する企業姿勢を描いたウェブ動画『「安心」を、見えやすく。』を公開している。
今回の新TVCMは、お客さまの安全運転にいつも伴走するパートナーとして、“クルマとともに営む一人ひとりの人生を守りたい”というメッセージのもと、アクサ損害保険スタッフによるお客さまに寄り添った事故対応やサービスを描いている。また、同社ホームページで公開しているウェブ動画は、「安心」という言葉の持つ意味を改めて見つめ直し、同社スタッフがお客さまに寄り添う姿を映像とナレーションで伝えている。
■新TVCM『今日も気をつけて』篇
自動車は人々の生活を便利にするが、その反面で事故というリスクも隣り合わせている。自分の家族、恋人や友人など愛する人が自動車で出かけるとき、きっと大丈夫と思っていても心配になる人は多いはずである。TVCMで複数出てくる「いってらっしゃい」には「無事に帰ってきてね」という想いが込められており、同社はその想いに応えるべく、たとえ事故が起こってしまっても日常に戻れるよう最大限のサポートを約束し、お客さまに充実したサービスと安心を提供する姿勢を描いている。
事故が起こったとき、解決に至るまでのプロセスには“人によるサポート”が必要である。相手方との示談交渉やロードサービスの手配など各プロセスにおいて複数の専門スタッフがプロフェッショナルなサポートを提供し、1つの事故、1人のお客さまを支える。事故直後から日常に戻るその時まで、しっかりとお客さまに寄り添うことで安心を届けている。
同社は“人によるサポート”に加え、“ツールによるサポート”も充実している。事故の後、解決までどれくらいかかるのか不安になる気持ちに寄り添う「解決ロードマップ」や、事故の結果にお客さまが納得できるよう、ドライブレコーダーの映像を分析し過去の判例と照らし合わせて客観的に責任割合を提示できる「事故解析レポート」を通じて、機能面でもお客さまに安心を提供する。

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