アイペット損保が犬の飼い主を対象に「雨の日のお散歩に関する調査」を実施
アイペット損保は、梅雨のシーズンに合わせて犬の飼い主を対象に「雨の日のお散歩に関する調査」を実施した。
その結果、「雨の日でもお散歩に行く」と答えた飼い主は61.0%、「雨の日でもお散歩に行く」と回答した小型犬の飼い主の割合が54.1%となっている一方、大型犬・中型犬の場合は77.0%が「雨の日でもお散歩に行く」と回答した。
散歩に出かけるタイミングを決めている場合、雨の日散歩に行けなかったときに、愛犬の行動に変化が見られる。雨が苦手な犬も一定の割合で存在する。