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アイペット損保、「人気飼育犬種・猫種ランキング2025年版」発表

アイペット損保は毎年、前年1年間に同社のペット保険に加入し、保険契約が開始されたペットを対象に、人気飼育犬種・猫種ランキングの調査を行っている。本年は、犬種・猫種に加え小動物全体の飼育ランキングも初公開する。
【犬・猫部門:総合ランキング】
飼育犬種ランキングでは、2020年から5年連続で「ミックス」がトップとなった。また、昨年惜しくもランク外となった「マルチーズ」が9位にランクインし、初めてのトップ10入りを果たした。
飼育猫種ランキングでは、「ミックス」が8年連続の1位となった。「ミックス」の割合は約4割にのぼり、2位以下を大きく引き離している。保護や譲渡をきっかけに猫の飼育を始める方も多いことから、雑種を含む「ミックス」の割合が相対的に高まりやすいのかもしれない。
【犬・猫部門:年代別ランキング】
年代別のランキングを確認すると、20代~40代までのランキングと、50代以降のランキングではランクインする犬種が異なることが分かった。20代~40代までは5位以内にランクインする「ポメラニアン」が50代以降は姿を消し、代わって「ミニチュア・ダックスフンド」がランクインした。
猫のランキングでは、20代~40代においてランク外の「アメリカン・ショートヘア」が50代~60代では4位、70代ではさらに順位を上げ3位にランクインしている。「アメリカン・ショートヘア」は総合順位で2017年の調査開始以来一貫して10位以内にランクインし続けているが、50代以降の方に人気があるのがその理由だと考えられる。そのほか、猫のランキングにおいては20代~30代の若年層では「サイベリアン」、40代以降では「ブリティッシュ・ショートヘア」がランキングに姿を現しており、年代によって好む猫種に差異が生じているようである。
【小動物部門:総合ランキング】
飼育者に慣れやすく、ふれあいやすい小動物が上位となる傾向がみられた。1位となった「ジャンガリアンハムスター」は、ハムスターのなかでも人に慣れやすいといわれている。ハムスターは一緒に暮らす飼育者の方の声やにおいを覚えてくれて、触れ合える子も多いことが魅力のひとつではないだろうか。ハムスターの特徴や触れ合い方などは以下のサイトで詳しく紹介している。
2位にはうさぎの「ネザーランドドワーフ」がランクイン。うさぎには人と触れ合うことを好む子も多く、一緒の時間を楽しみながら絆を深めることができる。一方で、穴を掘ろうとしたり、様々なものを噛もうとしたりすることもあるので、習性をよく理解した上で飼育することが大切である。

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