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Mysurance、不動産業者間プラットフォーム「いえらぶBB」と連携し、火災保険の申込手続きをオンライン完結するサービスを提供開始

損保ジャパンの子会社で少額短期保険業を営むMysurance(マイシュアランス)株式会社(以下「Mysurance」)と、不動産業界向けSaaSを提供する株式会社いえらぶGROUP(以下「いえらぶGROUP」)は、2026年1月15日より、Mysuranceが提供する賃貸入居者向け火災保険「ネットで賃貸火災保険」と、いえらぶGROUPが提供する不動産業者間プラットフォーム「いえらぶBB」(以下「いえらぶBB」)をシステム連携した。
これにより、賃貸不動産管理会社(以下「管理会社」)は、自動送信される保険申込案内メールを通じて、火災保険の手続きを入居者へスムーズに依頼することが可能となる。
なお本取組みにおける初の導入事例として、1月15日より株式会社タイセイ・ハウジーにて、本サービスの運用を開始する。
■開発の背景
一般的な賃貸借契約では、入居時に行う火災保険の申込手続きが書面で行われることが多く、入居者が同じ情報を何度も記入する必要がある。また、火災保険は賃貸借契約に合わせて2年契約とされるケースが一般的で、定期的な更新手続きも必要となることから、入居者・管理会社の双方にとって火災保険に関する手続きの負担が大きな課題となっている。
■本連携の概要
管理会社が「いえらぶBB」管理画面上で賃貸契約に関する手続きを進め、所定の進捗ステータスへ更新すると、「いえらぶBB」に登録されている入居者情報および物件情報がそのままMysuranceの保険システムへ連携され、入居者へ火災保険申込の案内メールが自動送信※される。入居者向けの専用保険申込フォームには、あらかじめ入居者情報や物件情報が反映されているため、入居者は最低限の追加情報を入力するだけで、スムーズに火災保険の申込手続きを完結できる。さらに、本保険は契約が1年ごとに自動更新されるため、定期的な更新手続きの手間が不要となり、入居後に無保険となるリスクを防ぎ、安心して過ごしせる。
また、管理会社においては、火災保険手続きに伴う書面対応やデータ転記作業が不要となることで、保険募集にかかる手間と時間を大幅に削減でき、関連業務の効率化や事務ミスの防止につながる。
※管理画面上で「保険連携を行わない」を選択した場合は、案内メールは自動送信されない。また、管理画面から案内メールを再送信することができる。
■ 「ネットで賃貸火災保険」の概要
賃貸住宅に必要な家財や借家人賠償の補償はもちろん、入居者がお亡くなりになった場合の戸室修理費用や遺品整理費用の補償、損保ジャパンの個人賠償責任保険(保険金額1億円、示談交渉サービス付(国内のみ))もセットされている。保険料は月払いのため入居時の初期費用を抑えられ、さらに保険期間は1年ごとに自動更新されるため無保険となるリスクを防ぎ、入居後も安心して過せる。
■「いえらぶBB」の概要
「いえらぶBB」は賃貸管理会社と賃貸仲介会社をつなぐ無料の業者間流通プラットフォーム。賃貸仲介会社・賃貸管理会社それぞれの基幹システムとの連携により、物件流通から内見予約・申込み、保証審査から契約までを一気通貫でオンライン化できる。システム連携により、ワンクリックでの物件取込み・サイト掲載、リアルタイムでの物件確認が可能で業務効率化に貢献する。

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