損保ジャパン、自然資本再生を担うネイチャープレナーの本格支援開始
損保ジャパンは、SOMPOホールディングスが5月22日に発表した新たなグループ戦略「SOMPO Earth Positive Actions」の主要な取組みの一つとして、一般財団法人ネイチャープレナー・ジャパン(以下「NPJ」)との協業を開始した。
1.背景・目的
SOMPOグループは長年にわたり、多様なステークホルダーと連携して環境分野の人材育成に注力してきた。新戦略の柱の一つとした「環境分野で活躍する人材の育成」を推進するため、NPJと協業する。本協業を通じて、自然資本の再生や生態系を活用した防災・減災(Eco-DRR)などに挑戦する人々を後押しするとともに、レジリエントな未来を共創する。
2.協業の概要
SOMPOグループは、NPJが実施する自然とともに価値を生み出す「人材助成」と「モデル事業助成」を支援する。また、SOMPOグループの既存施策とも連携し、以下のアクションを推進する。
(1)次世代の環境人材育成
(2)地域レジリエンスの強化
(3)事業機会の創出
(4)ネイチャーポジティブの普及啓発や共創ネットワーク構築
なお、本協業については、NPJが企画に係わる「第5回Beyondカンファレンス2026」(2026年5月15-16日開催/主催:andBeyondカンパニー)に、損保ジャパンが登壇し、NPJとの協業や環境人材育成に向けたビジョン、「HIKESHI DNA 2030 Project」を通じた防災・減災分野の取組みなどを発信した。このような発信を通じて、社会全体での機運醸成や、多様なステークホルダーとの共創につなげていく。
4.今後について
損保ジャパンは、NPJとの協業を皮切りに、SOMPOグループの新戦略「SOMPO Earth Positive Actions」の具体的なアクションを加速させる。今後も、あらゆるステークホルダーとの協働を通じて、「損保ジャパンでよかった。SOMPOでよかった。」と言われる会社を目指し、環境課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献していく。
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