損保ジャパン、「金武町の地域脱炭素社会の実現に向けた包括連携協定」を締結
損保ジャパンおよび、沖縄県金武町(以下「金武町」)、NTT西日本株式会社沖縄支店(以下「NTT西日本」)は、連携して地域脱炭素化の推進に取り組むことで、金武町の地域活性化に資することを目的に、「金武町の地域脱炭素社会の実現に向けた包括連携協定」(以下、協定)を締結した。
1.背景・目的
金武町は、豊かな金武町の自然を将来にわたって維持し、自然と共存した快適で活力のあるまちを目指すことが使命であると考え、2026年3月に脱炭素社会の実現に向けた金武町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を策定した。
本計画では、地域脱炭素化の実現に向けては、行政だけでなく、町民、NPOおよび事業者等、あらゆる主体が参加・連携することが必要とされている。
一方、NTT西日本は、地域の強みを活かしながら経済振興と温室効果ガス排出削減を同時にめざす自治体の取組みを支援し、環境・経済の両面における地域課題の解決に取り組んでいる。なお、NTT西日本は、金武町の上記計画の策定も支援している。
また、損保ジャパンは、安全運転とCO2削減を両立させる「エコ安全ドライブ」や、運転特性に応じた自動車保険料の割引サービスを展開し、脱炭素を推進してきた。
こうした背景を踏まえ、3者は、金武町の地域脱炭素社会の実現に向けて、エコドライブの推進、町内中小企業の脱炭素経営の推進、再生可能エネルギー等の活用による災害に強い安心・安全なまちづくり等の取組みを連携しながら実施するために、本協定を締結した。
2.協定締結日
2026年5月27日(水)
3.協定の主な概要(重点取組み分野)
金武町の地域脱炭素社会の実現に向けて、本協定を基にした重点取組み分野は、次のとおりである。
なお、具体的な取組み内容や実施方法については、両者で協議の上、決定する。
(1)人と環境に優しいエコドライブの推進に関すること
(2)中小企業の脱炭素経営に関すること
(3)再生可能エネルギーやICT技術の活用による災害に強い安心・安全なまちづくりに関すること
(4)金武町の次代を担う子どもたちの環境教育に関すること
(5)その他金武町の地域脱炭素化の推進に関すること
4.今後の取組み
本協定の締結により、今後、3者が連携して地域脱炭素化の推進に取り組むことで、金武町の地域活性化を目指す。
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