なぜ、あの社長はあなたの話を聞かないのか?
アプローチを使い分ければ保険はこれだけ売れる!
保険営業マンにとって、企業経営者との面会はとても魅力的である反面、どこからアプローチしていいものやら困惑することもあるでしょう。社長が若い会社、社長が年配の会社、設立して間もない会社、社歴の長い会社、従業員が100名以上の会社…と条件はさまざまなのに、同じアプローチをしていてはせっかくとれたアポイントも無駄になりかねません。講師の杉井克彦氏は税理士として多くの中小企業のコンサルティングを手がけ、経営者の抱える悩みや思いに日々接しています。そこから得た経営者攻略のノウハウを、(1)特徴、(2)営業話法、(3)注意点の3つのポイントからわかりやすく解説。初心者でもわかる保険が売れる良い会社の見分け方や解約防止の方法をパターン別にあますことなく披露しています。これを見れば社長のことがもっとわかるようになります。〔送料無料(同梱不可)〕
内容
- 社長や会社によって、営業話法はこう使い分けよう!
(1) 社長が若い会社
(2) 社長が年配の会社
(3) 設立して間もない会社
(4) 社歴の長い会社
(5) 社長が2代目、3代目の会社
(6) 多業種を経営している会社
(7) 自社ビルを所有している会社
(8) 総務・経理課のガードの固い会社
(9) 従業員が100名以上の会社
- 会社パターン別に「解約」は防止できる!
(1) 社長が若い会社
(2) 社長が年配の会社
(3) 設立して間もない会社
(4) 社歴の長い会社
(5) 社長が2代目、3代目の会社
(6) 多業種を経営している会社
- どのような会社がセールスしやすいか?
(1) 設立して間もない会社
(2) 社長が2代目、3代目の会社
(3) 社長が若い会社
(4) 役員等が追加になった会社
講師プロフィール
昭和36年大阪府出身。大学卒業後、杉井会計事務所の2代目として勤務。平成2年社会保険労務士登録、同年株式会社ライフプランニングコンサルタンツを設立し代表取締役に就任。3年税理士登録、7年NPO法人日本FP協会・CFP登録。現在、関与先500件をはじめ個人・法人を問わず幅広い分野でコンサルティングを行う。コンサルティングの内容はFP関係(生命保険コンサルティング、老後資金・年金設計、ライフプランニング、401k)、税務関係(相続税、法人税、所得税)、労務関係(社会保険に関する法律全般、労働基準法全般、労災法全般)と幅広く、講演・相談等の回数も年間約50回で“眠らせないセミナー”を実施している。モットーは「お客様の満足は、私どもの満足」。