大同火災、防災備蓄品の配送料無料化を目指した共同購入スキームを構築
大同火災は、沖縄県内企業の防災対策推進に向けた新たな取り組みとして、パートナー企業と連携し防災備蓄品サブスクリプションサービス「あんしんストック(R)」(※)の「共同購入スキーム」を構築した。
1.背景
近年、地震や台風などの自然災害リスクが高まる中、企業における防災対策の重要性はますます高まっている。
一方で、県内企業からは「導入コストが負担になる」「保管スペースが確保できない」「賞味期限管理が煩雑である」といった声が多く寄せられており、県外から備蓄品を調達する際の高額な配送料も相まって、十分な備蓄体制の整備が進んでいない現状がある。
2.「共同購入スキーム」の概要
本スキームは、県内企業が共同で発注することで、各社の負担を抑えつつ防災への備えを推進する仕組みとなっている。合計500名分に達するまで購入希望社を募り、県外からの備蓄品導入時に大きなハードルとなる配送料の「無料化」を目指す。
(※)「あんしんストック(R)」は、防災備蓄品の調達だけでなく、賞味期限管理、定期的な備蓄品の入替、寄付、廃棄までをワンストップでサポートするサービスで、備蓄品管理にかかる手間や負担を大幅に軽減。また、手軽に導入できる「1日分パック」への対応や、各企業のニーズに応じた内容物のカスタマイズも可能である。
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