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東京海上ホールディングス、グループのありたい姿「Aspiration2035」を策定

東京海上ホールディングスは、2035年に向けたグループのありたい姿「Aspiration2035」を策定した。
本「Aspiration2035」は、創業以来変わることのないパーパスを起点に、中期経営計画の先を見据えた中長期の方向性を示すものであり、社会課題の解決を通じた持続的な利益成長と企業価値向上の実現を目指すものである。
同社は、「Aspiration2035」を道標として、すべてのステークホルダーへの価値創出を加速していく。
1.Aspiration2035の位置づけ
同社グループは1879年の創業以来、「お客様や社会の“いざ”をお守りする」をパーパスとし、時代と共に変化する様々な社会課題の解決に挑むことで、持続的な成長を実現してきた。
こうしたなかで、同社グループが今後もパーパスを胸に、社会課題解決を通じてお客様や社会から選ばれた結果として10年後に到達していたい姿を示したものとして、「Aspiration2035」を掲げた。
2.Aspiration2035の概要
「Aspiration2035」では、日本発のグローバルカンパニーとして、安心・安全の提供を通じて、お客様や社会の“いざ”と“いつも”をお守りし、幸せにあふれる社会と未来の創造に挑戦し続けることを掲げている。
同社グループがめざす「日本発のグローバルカンパニー」とは、単に日本を出自とする企業であることを意味するものではない。創業以来、短期的な利益にとらわれず、長期的な視点で全てのステークホルダーを大切にするという日本で育まれた価値観を礎に、世界中の社員の力を重ね合わせながら、グローバルで価値を創出し続ける姿を表している。
「Aspiration2035」の実現に向けては、インテグリティを備えた社員一人ひとりを価値創造の起点として、「保険引受」「資産運用」「ソリューション」の各領域における競争力にテクノロジーを融合し、保険にとどまらない「ソリューションパートナー」になることで、複雑化する社会課題に対する新たな価値を世界中に提供していく。
こうした取り組みを通じて、社会課題の解決と同社の持続的な成長を両立し、すべてのステークホルダーの幸せに貢献する「東京海上ならではのサステナビリティ」を実現していきたいと考えている。

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