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損保ジャパン、自動車事故連絡システム「SOMPOあんしん事故連絡」を提供開始

損保ジャパンは、「SOMPOあんしん事故連絡」の提供を2026年1月23日に開始した。GPS機能による事故場所の正確な伝達や、撮影した損害状況写真をアップロードする機能を新たに搭載することで、お客さまが事故発生時により簡単かつ正確に事故状況を連絡できるようになる。
2025年10月から提供しているLINEで保険金請求の進捗が確認できる「SOMPOあんしん進捗ナビ」と本システムを併せて利用することで、事故の連絡から保険金請求手続きの進捗確認まで、一連の手続きがモバイル端末上で完結し、お客さまの不安解消と利便性向上に大きく貢献する。
1.背景・目的
事故が発生した際、お客さまが保険会社へ連絡する手段は、これまでは主に電話やWEBフォーム(文字入力)だった。しかし、電話やWEBフォームでは事故現場の正確な位置や損害の状況を伝えることが難しい場合があった。そこで損保ジャパンは、これらの課題を解決するため、新しい事故連絡システム「SOMPOあんしん事故連絡」を開発した。
本システムの導入により、お客さまの利便性を飛躍的に向上させるとともに、より正確な初期情報に基づく迅速な事故対応と事故解決までの時間短縮を実現する。
2.システムの概要・提供価値
(1)「SOMPOあんしん事故連絡」
以下の機能により、お客さまは24時間365日、場所を問わず、簡単かつ正確に事故状況を連絡できるようになる
<GPS機能による事故場所の伝達>
GPS機能と連携し、地図上で事故現場の位置情報を正確に共有できる。
<写真アップロード機能>
車両の損傷状況や事故現場の様子などを、スマートフォンのカメラで撮影し、そのままアップロードできる。電話では伝えにくい損害の程度などを視覚的に伝えることが可能となり、より的確な対応につながる。
(2)「SOMPOあんしん進捗ナビ」 (2025年10月から提供)
事故連絡後、保険金の支払いに至るまでのプロセスは、使い慣れたコミュニケーションアプリ「LINE」上でいつでも確認できる。これにより、お客さまは「担当者への問い合わせの手間が省ける」「自分のタイミングで進捗を確認できる」といったメリットがある。
これら2つのサービスを併せて利用することで、事故発生から解決までのプロセス全体が可視化され、お客さまは安心感を得ながら、よりスムーズな保険金請求を実感できる。
3.今後の取組み・展望
損保ジャパンは、今回の新サービス提供を、事故対応のあり方を根本から変革する第一歩と位置づけている。
将来的には、事故連絡データや損保ジャパンの事故対応ノウハウにAI・デジタル技術などを組み合わせて活用し、保険金の支払いプロセスの一部を自動化することで、適切な保険金をより速やかに支払うことを目指す。
損保ジャパンは、テクノロジーの力を最大限に活用し、事故連絡から保険金の支払いまで、すべてのプロセスがモバイル端末上で完結する未来を創造し、お客さまの期待に応える利便性の高いサービスを提供することで、社会全体の「安心・安全」に貢献する。

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