楽天損保、ゴルファー向け傷害総合保険「ゴルフアシスト」の契約件数が25万件を突破
楽天損保は、2023年3月3日にゴルファー向け傷害総合保険「ゴルフアシスト」(以下「ゴルフアシスト」)の契約件数が25万件を突破した。
「ゴルフアシスト」は、ゴルファー向けに万が一のケガやトラブルに備えた保険商品として2019年3月にインターネットでの販売を開始した。密を避け、ソーシャルディスタンスを保ちながらプレーできるゴルフはコロナ禍においても需要が高く、楽天損保の「ゴルフアシスト」も順調に契約件数を増やしている。
「ゴルフアシスト」は、ゴルフのプレー中に様々なトラブルに見舞われるリスクに備えた保険商品である。ゴルフボールを当てて人にケガをさせてしまったり、他人の物を壊してしまった場合の賠償のリスクや自分がケガをしてしまうリスクに加え、ゴルフクラブなどのゴルフ用品の盗難などの思わぬトラブルに備えることができる。また、ホールインワン・アルバトロスを達成した際のお祝いにかかる費用も対象になる。
契約すると保険料支払額の1%分の楽天ポイントが進呈されるほか、貯まったポイントを使って保険料の支払いも可能である。
楽天損保は、Fintechへの取組みの一環として、引き続きITを活用した商品・サービスの開発を目指す。さらなるサービスの向上に努め、お客さまが安心して日々の暮らしを送ることができるよう、人々と社会をエンパワーメントしていく。