楽天損保、業務委託先における不正アクセス被害に伴う情報漏えいの可能性について
楽天損保が運送保険に関する事故の調査業務を委託する一般財団法人新日本検定協会(以下「新日本検定協会」)において、2025年11月26日(水)にサイバー攻撃によるシステム障害が発生した。発生後、新日本検定協会では外部専門家の助言に基づき調査を進めていたが、今般、調査が完了し、同社にも調査結果が報告されている。
調査結果による、外部からの攻撃により新日本検定協会のサーバー内のデータが暗号化されたこと、ファイル転送ツールが実行された痕跡があったことなどが確認されている。当該データには個人情報が含まれていたが、現時点において外部への情報漏えいや、第三者に不正に利用された事実は確認されていない。
【情報漏えいの可能性がある個人情報について】
新日本検定協会が2019年から2024年までに同社の委託にもとづき実施した運送保険(注1)の事故調査業務に際して取得した荷主等に関する個人情報(注2)
(注1)運送事業者が輸送する荷物に生じる損害をてん補する保険
(注2)氏名、住所、連絡先(電話番号、メールアドレス)、会社名
・クレジットカードや銀行口座などの情報は含まれていない。
同社では本件を厳粛に受け止め、委託先に対する安全管理措置の徹底および情報セキュリティ対策の強化など、再発防止に努めていく。
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