第一生命、日本初、投資一任サービスの利用者を対象とした死亡保障の団体保険「ウェルス定期保険」の取扱開始
第一生命と、ウェルスナビ株式会社(以下「ウェルスナビ」)は、ウェルスナビの資産運用サービスを利用しているお客さまを対象とした団体保険「ウェルス定期保険」の取り扱いを開始した。
日本で初めて*1、投資一任サービスの利用者を対象とした死亡保障の団体保険を提供する。
*1 第一生命調べ(2026年3月1日時点)。「投資一任サービスの利用者を対象とした死亡保障の団体保険」に関わる市場調査(調査機関:株式会社未来トレンド研究機構(2026年3月30日時点))
「ウェルス定期保険」は、ウェルスナビのお客さま限定のネットで申し込みが完結する団体定期保険である。日本の投資一任サービスで最多*2の46万人超(2025年12月31日時点の運用者数。「運用者」とは1円以上の預かり資産があるお客さまを指す)が利用するウェルスナビのサービス基盤と団体保険のスキームを掛け合わせることで、手頃な保険料で死亡保障を確保できる。
*2 一般社団法人日本投資顧問業協会(2026年4月1日以降一般社団法人資産運用業協会)「契約資産状況(最新版)(2025年12月末現在)」よりラップ業務(投資一任契約)の運用者数を比較ウェルスナビ調べ(2026年3月時点)
団体保険とは、企業の従業員など、特定の「団体」に所属する人を対象とした福利厚生制度の一環として導入されることが多い保険である。今回、ウェルスナビのお客さまをひとつの「団体」と位置づけることで、ウェルスナビを利用しているお客さまにも、団体保険ならではのメリットを活かした保険商品を提供できるようになった。
なお、「ウェルス定期保険」の申し込みには、ウェルスナビの資産運用サービスの口座開設(投資一任サービスの利用開始)が必要である。
■「ウェルス定期保険」提供の背景
働く世代にとって、資産運用による「将来の備え」と、生命保険による「万が一の備え」の両立は不可欠であり重要な課題である。生命保険の普及率は約9割(i)と高水準にある一方で、死亡保険の必要保障額に対する生命保険の加入額は約5割(ii)に留まり、必要保障額を十分に確保できていない傾向がある。また、将来の生活資金や老後資金への備えとして、働く世代にとって資産運用の重要性が一段と高まっている。
こうした状況を背景に、1902年の創業以来お客さまの安心を支え続ける第一生命と、働く世代を中心に46万人超のお客さまに利用されているウェルスナビは、両社の強みを掛け合わせ、「生命保険」と「資産運用」のシナジーを創出する「ウェルス定期保険」の取り扱いを開始した。
「ウェルス定期保険」は、働く世代が必要な保障を確保しながら、保険料の負担を抑えやすい団体定期保険である。保険料を抑えて生まれた余裕資金を資産運用にまわすことで、将来に向けた資産形成のスピードを加速させることが期待できる。
ウェルスナビと第一生命は、「ウェルス定期保険」の提供を通じて、日本の働く世代に「万が一の備え」と「将来の備え」を同時に実現する合理的な選択肢の1つとして広めるとともに、これからも一人ひとりの安心で豊かな暮らしに貢献していく。
(i)生命保険文化センター「2024(令和6)年度生命保険に関する全国実態調査」より
(ii)生命保険文化センター「2025(令和7)年度生活保障に関する調査<速報版>」より
■「ウェルス定期保険」の主な特長
1.団体保険ならではの手頃な保険料で、保障を確保できる。
「ウェルス定期保険」は、団体保険ならではの仕組みを活かし、手頃な保険料で保障を確保できる。ウェルスナビが保険契約者として事務手続きを担うとともに、46万人を超えるお客さまが利用しているサービス基盤を活用することで、運営にかかるコストを抑え、手頃な保険料を実現する。
また、「ウェルス定期保険」は、一定期間にわたって死亡保障を備える定期型の保険である。「子どもが独立するまで」「定年退職まで」など、ライフステージに応じて必要な保障を必要な期間だけ確保することで、保険料負担を軽減することが期待できる。
2.申し込み手続きは最短5分(iv)。スマホひとつで手軽にできる。
申し込み手続きは最短5分、オンラインで完結する。専門の知識がなくても、仕事や子育てで時間がなくても、スキマ時間に、スマホひとつで申し込める。
個人で保険に加入する場合、詳しい健康状態の申告や医師の診査が求められることも多いであるが、「ウェルス定期保険」は簡単な告知のみで、医師の診査は不要である(v)。手続きの負担を抑え、スムーズに加入できる。
また、1年更新の保険のため、年齢や家族構成、金融資産、ライフステージの変化に合わせて、保障額を手軽に見直しやすいメリットがある。
3.保険料を合理的に抑え、資産形成を加速させることが期待できる。
必要な保障だけをシンプルに備える「引き算の発想」で保険料を合理的に抑え、浮いたお金を資産運用にまわすことで、将来への備えをより一層充実させることができる。
「いまの保険を見直すと、将来どのくらいの資産を築けそうか」といった、保険と資産運用の垣根を越えた相談が無料で受けられるのは、ウェルスナビと第一生命のパートナーシップによる大きな強みのひとつである。
ウェルスナビは、お金に関する悩みや不安を、ワンストップで解消できる特別な体験を提供し、働く世代の「万が一の備え」と「将来の備え」をトータルでサポートする。
■商品概要
●商品名等
〇商品名:ウェルス定期保険<無配当団体定期保険(2022)>
〇団体保険契約者:ウェルスナビ株式会社
〇引受保険会社:第一生命保険株式会社
●加入できる人(加入資格)
〇ウェルスナビで資産運用サービスの口座開設をしている人(本人のみ)※1
〇保障開始日時点で満18歳~保険年齢85歳までの人
●保障内容(支払事由)
〇保険期間中に死亡した場合に、保険金が支払われる。※2
●保険金受取人
〇被保険者が指定した人(被保険者本人以外)
原則として親族※3以外の人を指定することはできない。保険金を確実に受け取るために、家族情報も登録する。
●保険金額
〇100~6,000万円(100万円単位で指定)
●保険期間
〇1年(毎年自動更新)
※ 1加入者がウェルスナビ株式会社の資産運用サービスの口座を解約した場合、同商品から自動的に脱退となり、保障が終了する。
※2 高度障害状態に対する保障はない。
※3 配偶者、六親等内の血族(血縁関係のある人)、三親等内の姻族(配偶者の叔父・叔母など)である。
ただし、親族以外の人であっても、生計を一にするパートナーを受取人に指定できる場合がある。
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