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日本地震再保険、SDGs債に投資

日本地震再保険は、このたび、富士フイルムホールディングス株式会社(以下「富士フイルム」)が発行する「ソーシャルボンド」への投資を決定した。
富士フイルムは、「健康」を重点分野の一つと定め、医療格差を是正し健康的な社会を作ることを目指しており、本投資は、有効な治療法が確立されていない疾患に対する医療ニーズへの対応や医療サービスへのアクセス向上といった社会的課題の有効な解決に貢献するという意義を有している。
<購入したSDGs債の概要>
発行体:富士フイルムホールディングス株式会社
年限:5年(発行日2022年4月20日)
資金使途:バイオCDMO事業における、製造拠点の新設、M&A、生産能力増強に係る設備投資及び高効率・高生産性技術の開発等
第三者評価機関:DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
SDGs債券区分:ソーシャルボンド
<SDGs達成に向けた同社での取り組み>
同社は、持続可能な社会の形成に向けた取り組みを経営の重要課題として認識しており、中期経営計画において、ESG投資、働き方改革・D&Iの推進による社員のやりがいや生産性の向上、さらに地震保険の付帯率向上や防災・減災支援を通じて、地震によって被害にあわれた方々への生活再建の支援や住み続けられるまちづくりなどに取り組み、主に以下のSDGs目標の達成に貢献することを目指している。

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