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損保ジャパン日本興亜が「先進医療等費用保険金」直接支払制度を開始

損保ジャパン日本興亜は10月から、主に企業の従業員が加入できる『新・団体医療保険』において、安心して治療を受けてもらうため、先進医療のうち、「陽子線治療」「重粒子線治療」にかかる先進医療等費用保険金を医療機関に直接支払う制度を開始した。
先進医療のうち、「陽子線治療」「重粒子線治療」は高額な治療費がかかるケースが多く、一時的にお客さま自身が治療費を負担する必要があった。そこで、お客さまの負担軽減を目的に、先進医療の治療費を医療機関に直接支払う「直接支払制度」を開始することとした。
■「直接支払制度」の概要
(1)先進医療等費用保険金のお支払いまでの流れ
利用にあたっては、「陽子線治療」「重粒子線治療」の受療前にお客さまから同社へ利用希望の連絡をもらい、その後、同社は利用可否をお客さまに案内する。なお、同制度の利用は任意となるので、従来どおり、お客さまが先進医療の治療費を医療機関に支払った後、保険金をお客さまに支払うことも可能。
(2)直接支払制度を利用できる医療機関
・北海道:北海道大学病院 陽子線治療センター
・北海道:札幌禎心会病院 陽子線治療センター
・福島県:南東北がん陽子線治療センター
・群馬県:群馬大学重粒子線医学研究センター
・茨城県:筑波大学附属病院 陽子線治療センター
・千葉県:国立がん研究センター東病院
・千葉県:量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所
・神奈川県:神奈川県立がんセンター 重粒子線治療施設
・長野県:相澤病院 陽子線治療センター
・静岡県:静岡県立静岡がんセンター
・愛知県:名古屋市立西部医療センター 名古屋陽子線治療センター
・福井県:福井県立病院 陽子線がん治療センター
・兵庫県:兵庫県立粒子線医療センター
・岡山県:岡山大学・津山中央病院共同運用 がん陽子線治療センター
・佐賀県:九州国際重粒子線がん治療センター
・鹿児島県:メディポリス国際陽子線治療センター
※2017年10月1日現在の医療機関であり、今後変更となる可能性がある。

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