損保ジャパン、千葉市と消防団活動の充実強化および地域防災力向上を目指した連携協定を締結
損保ジャパンは、千葉市の地域レジリエンスのさらなる向上を図るため、千葉市と消防団活動の充実強化および地域防災力の向上を目指した連携協定を7月28日に締結した。
1.背景・経緯
損保ジャパンは、1888年に日本初の火災保険会社として創業し、当時の警視庁より認可された唯一の私設消防団を組成し、身を挺してお客さまを火災から守る火消しという地域貢献を行っていた。現在はこの「火消しの精神」を「HIKESHI DNA」と再定義し、激甚化する自然災害への対応や社会課題の解決に貢献する「HIKESHI DNA 2030 Project」を全社で展開している。
このような背景のもと、防災の最前線である消防・消防団との連携を強化し、災害に強くだれもが安心して暮らせる地域社会を目指すため、千葉市へ連携を提案した。
同社が地域の消防・消防団と連携し、支援する取組みはさいたま市に続き、千葉市が二例目となる。
2.協定の目的
損保ジャパンと千葉市は、防災・減災に関する幅広い連携を行うことにより、千葉市の地域レジリエンスの向上を目指す。
3.協定の主な内容
以下の項目において業務連携を行う。
(1)消防団活動に必要な資機材等の支援に関する事項
(2)消防団活動に対する連携支援に関する事項
(3)防災減災教育及び啓発活動に関する事項
(4)その他前項の目的を達成するために必要な事項
4.今後について
損保ジャパンは、今回の協定締結を契機として千葉市消防局と連携し、災害に強く安心・安全な地域社会の実現に取り組んでいく。
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