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Mysurance、推し活キャンセル保険が「第12回少額短期保険大賞」を受賞

損保ジャパンの子会社で少額短期保険業を営むMysurance(マイシュアランス)が展開する「推し活キャンセル保険」が、一般社団法人日本少額短期保険協会が主催するコンテストにおいて「第12回少額短期保険大賞」を受賞した。
本賞は、その年に開発・販売された商品の中から、「独創性・革新性」「ニッチでユニーク」「消費者、時代のニーズを捉えた身近で役に立つ」という3つの選考基準において、「もっとも少額短期保険らしい商品」を選出するもので、大賞は少額短期保険会社の投票により決定される。
本商品は、“推し活遠征のキャンセル”という現代的な新たなリスクに着目し、低廉な保険料で「わかりやすい」保険として応えることで、少額短期保険の価値を最大化した点に加え、新たな体験価値の創出と革新的なマーケティング手法が高く評価され、受賞に至った。
同社では、「今般の受賞を契機に、より多くのオタクの皆さまに、推し活キャンセル保険を知ってもらい、推しに会うための遠征のキャンセルに伴う金銭的な負担の解消に活用することを切に願っている」としている。
■投票した各社からのコメント(一部抜粋)
・旅行のキャンセル保険の見せ方を変え、マーケティングで大成功したモデルとして、最大限評価できる商品である。
・キャンセル保険としての顧客価値を捉え直し、推し活層に特化した商品として訴求しなおした点が良い。保険金を「次の軍資金」と定義するなどプロモーション方法に新しさがあり、保険という枠組みにとらわれていない点が革新的だと感じた。若年層と少額短期保険との距離感を縮めたという点でも功績は大きい。
・既存の保険商品の見せ方を現代風にアレンジをして、「保険=ネガティブ」にはならない見せ方が素晴らしいと思った。
・“心の穴は埋められないが、財布の痛みは軽くできる”その線引きを正直に言っているところに、作り手の誠実さを感じた。推し活の現場感に合った、今どきの保険だと思う。
・商品のブランディングやプロモーションという観点で、これまでにない革新的な商品であると評価する。少額短期保険は保険料が低廉な商品で、若年層に訴求しやすいというイメージがあるが、実際に保険に加入する若年層はまだまだ少なく、そういった中で本商品は若年層への訴求に大成功した素晴らしい取組である。
・注目市場である推し活市場での専用保険の開発に至る経緯も含め、少額短期保険業者が目指すべき商品開発の在り方であると感じた。

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