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SOMPO環境財団、インドネシア版CSOラーニング制度第7期キックオフセレモニーを開催

SOMPO環境財団は、環境人材育成を目的としたインターンシッププログラム「NGO Learning Internship Program in Indonesia」のキックオフセレモニーを2月11日にジャカルタのAYANAMidplazaJakartaで開催した。このプログラムは、2019年2月からインドネシアで実施しているもので、今回のセレモニーには第7期生となる25名の大学生が参加した。
本プログラムは、SOMPO環境財団が2000年から日本国内で実施している、大学生・大学院生を環境NGO/NPOにインターン派遣する「CSOラーニング制度」を、初めて国外に展開したもの。なお、現地での運営は公益社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF)インドネシア事務所に委託している。
1.インドネシア版CSOラーニング制度の概要
名称:NGO Learning Internship Program in Indonesia
参加学生:インドネシアの大学生・大学院生25名
派遣先NGO:インドネシアに所在する環境NGO(11団体)
活動期間:2025年2月~9月(8か月間)
内容:・派遣先NGOでのインターン活動による、環境保全活動の実務経験
・学生間の相互啓発・情報交換のための定例会
・環境保全の現場を体験するワークキャンプ
・日本のCSOラーニング生との意見交換会(オンライン)ほか
2.キックオフ・セレモニーの様子
2月11日に開催したキックオフ・セレモニーには、主催のSOMPO環境財団、第7期プログラム参加学生のほか、インドネシア政府関係者、SOMPOグループの現地法人Sompo Insurance Indonesia(SII)、派遣先NGOの代表、JEEFなど、40名以上が参加した。
冒頭、専務理事の中村から参加学生に向け、「気候変動や生物多様性の喪失という地球規模の課題に対して地域に根差した対策を立て、インドネシアの成長と持続可能な発展に貢献できるようなリーダーになれるよう、プログラムを通じて成長してほしい」というメッセージを送った。続いて、本制度の創設時から協力しているインドネシア環境省のJoKumalaDewi環境次世代開発センター長からは、「SOMPOグループがブランド戦略ではなく真の社会貢献として本プログラムに取り組んでいることは素晴らしい。参加する学生の皆さんはこの貴重な機会を生かし、環境分野のキャリアの第一歩を歩んでほしい」とのメッセージが寄せられた。
また現地での運営に協力するSIIのEricNemitzCEOからは、「一人の小さな行動が大きなムーブメントに繋がる。周囲に影響を与える具体的な行動を期待する」と激励の言葉をいただいた。参加学生代表のPratiwiNurAizahさんからは、「このプログラムを通じて、大学で学んだ知識を実践し、視野を広げ、スキルを向上させる機会にしたい。また、プロフェッショナルなネットワークを築き、実社会のダイナミクスを深く理解したい」との抱負が語られた。参加者たちは9月までの8か月間、それぞれの派遣先NGOでインターンとして活動し、様々な経験を積んでいく。
3.今後について
SOMPO環境財団は、本プログラムの活動を通じて、「インドネシア国内における環境NGO活動への理解促進」、および「環境問題解決を担う次世代リーダーの育成」が実現されることを目指し、今後もインドネシアにおいて、本プログラムを継続実施していく。

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