損保協会三重損保会、三重県警察本部から感謝状
損保協会三重損保会は、三重県警察本部交通部から、交通事故抑止活動に多大な貢献をしたとして、感謝状を受け取った。
2019年のJAF調査によると、三重県では、信号機のない横断歩道において一時停止する自動車の割合が3.4%と全国ワーストになっていたが、県警による取締り強化と損保会から寄贈したのぼり旗・反射材などによる啓発の結果、2020年調査では数値が20%以上も改善するなどしたため、損保会の活動が評価された。
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損保協会三重損保会は、三重県警察本部交通部から、交通事故抑止活動に多大な貢献をしたとして、感謝状を受け取った。
2019年のJAF調査によると、三重県では、信号機のない横断歩道において一時停止する自動車の割合が3.4%と全国ワーストになっていたが、県警による取締り強化と損保会から寄贈したのぼり旗・反射材などによる啓発の結果、2020年調査では数値が20%以上も改善するなどしたため、損保会の活動が評価された。