新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

MS&ADホールディングス、関連会社に係るのれんの一時償却を発表

MS&ADホールディングスは、2020年3月期の連結決算において、持分法適用関連会社であるChallengerLimited(オーストラリア証券取引所上場)に係るのれんの一時償却366億円を持分法による投資損失として計上する。
同社の株式の時価が著しく下落したことにより、個別決算において同社株式の減損処理を行い、関係会社株式評価損を688億円計上することに伴い、連結決算においてのれんの一時償却が必要となるものである。個別決算の関係会社株式評価損は連結決算では消去される。
なお、株主還元の原資となるグループ修正利益への影響はない。
2020年3月期(通期)の連結業績については現在精査中であり、2020年5月20日に公表する予定である。
(参考)
2020年3月期の連結決算におけるその他有価証券に区分される国内上場株式の評価損の金額は318億円となる見込みである。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

朝日生命、決算報告資料を一部訂正

生保

メットライフ生命、業績報告を一部訂正

損保協会・団体

損保協会、令和7年度 損保決算概況を発表

生保

明治安田トラスト生命、2025年度決算を発表

生損

MS&ADホールディングス、住友生命、明治安田生命など、NEC・Anthropicと金融機関8社が連携し、AIを活用した金融分野の新たな価値創出と安全性・信頼性に優れたAI技術の社会実装に向けた取り組みを開始

生保

生保4社、2025年度決算の概要(案)を発表

損保

楽天損保、2025年度決算を発表

損保

明治安田損保、2026年3月期決算を発表

損保

トーア再保険、2026年3月期決算を発表

生保

チューリッヒ生命、2025年度決算(案)を発表