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ジブラルタ生命、2026年度第1四半期業績概要を発表

ジブラルタ生命は、2026年度第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日)の業績に発表した。
■業績指標
個人保険と個人年金保険の合計(以下、個人保険)の新契約高は5,868億円(前年同期比16.8%減)、個人保険新契約年換算保険料は141億円(前年同期比24.0%減)となった。
減少の主な要因は、前年に好調だった米国ドル建一時払終身保険の販売が落ち着いたことによるものである。
■規模指標
個人保険の保有契約高は37兆161億円(前年度末比0.1%増)、個人保険保有契約年換算保険料は8,963億円(前年度末比0.3%増)となった。
総資産は9兆6,872億円(前年度末比0.4%減)となった。
■収益指標
保険料等収入は、新契約業績の減少により、3,520億円(前年同期比11.8%減)となった。基礎利益は、前年度に保有契約の一部を再保険会社に出再した影響等により、243億円(前年同期比14.6%減)となった。また、四半期純利益は、円金利上昇に伴い含み損となっていた一部の超長期国債について評価損を計上したこと等により、111億円(前年同期比15.9%減)となった。
■お客さま補償に関する費用
同社の営業社員および元営業社員による金銭に関わる不適切な行為による影響を受けた可能性があるお客さまへの補償費用として、前年度末において7.6億円を特別損失として計上した。この金額は、会計基準および入手可能な情報に基づき、予想される支払額の基準日時点での最良の見積りを反映したものである。その後の調査の進捗を踏まえ、当期末時点で見積りを見直した結果、前年度末より重要な差異は認められなかったため、当期において追加の補償費用の計上はしていない。
なお、お客さまへの補償については、お客さまからの申し出に基づき、第三者で構成される「お客さま補償委員会」が独立した立場で、補償の要否や金額等について審査・判断を行う。そのため、上記の金額は現時点における会計上の見積額であり、確定した補償額を示すものではない。また、今後も調査の進捗に応じて更新される可能性がある。

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