新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

損保ジャパン日本興亜、「LINE ほけん」を提供開始

損保ジャパン日本興亜と、LINE Financial株式会社(以下「LINE Financial」)は、「LINE」アプリ上で損害保険に加入できる保険サービス「LINEほけん」の提供を10月16日から開始した。
1.開発の背景
近年のデジタル技術の進化とスマートフォンの普及により、様々な商品やサービスをスマートフォン上で購入・利用できるようになり、今後、スマ-トフォンを中心としたオンラインでの保険加入はますます拡大していく可能性がある。このような状況の中、LINE Financialと損保ジャパン日本興亜は、損害保険領域における業務提携を行い、シンプルでユーザビリティの高いUI/UXで、ユーザーのニーズに手軽にリーチできる新たな保険サービス「LINEほけん」を共同で開発した。
2.「LINEほけん」の特徴
(1)シンプルでスピーディな加入手続き
「LINEほけん」は、専用のアプリケーションをインストールすることなく、「LINE」アプリ上から必要と感じたときに自分の好きなタイミングで自宅でも外出中でも保険に加入することを可能とするものである。
「LINEほけん」のユーザー登録が完了している場合、最短約60秒で保険加入に必要な全ての事項の入力を完了することができる。
(2)テーマ型のユニークで多彩な商品ラインナップ
旅行・スポーツ・イベント・ゴルフ・賃貸などといった生活シーンに合わせたテーマや、天気・家族構成に応じた、その時に必要な保険を選ぶことができる。1日単位から加入できる短期型の保険をメインに、お花見・夏祭りなどの季節のイベントや、台風などの悪天候の際の保険、ボランティアや野外フェスの際の保険といったユニークな商品から、自転車保険や弁護士相談費用保険などの年単位の保険まで、全59にわたる多彩な商品プランを提供する。
(3)手ごろな保険料と支払方法
100円からの手ごろな保険料のプランを用意し、「LINE」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINEPay」(https://line.me/ja/pay)で保険料の支払いができる。「LINEPay」は、「LINE」ユーザーであればどなたでも「LINE」アプリ内から規約に同意するだけですぐに登録、利用開始することができる。
3.利用方法
「LINE」アプリ内の「ウォレット」タブにある「LINEほけん」を選択しアクセスする。保険に加入するには「LINEほけん」と「LINE Pay」両方のユーザーの登録が必要となる。
4.今後の展開
今後、「LINEほけん」で加入できる保険商品のラインナップをさらに充実させるとともに、「LINE」ならではのコミュニケーションとInsurTech(Insurance+Technology)を融合した新たな保険サービス、購入・相談・請求がワンストップで行えるサービスの提供を行い、人と保険の距離を近づけ、ライフスタイルを豊かにするための保険サービスを目指していく。

関連記事(保険業界ニュース)

損保

SBI損保、見積りセンターの電話基盤をクラウド型プラットフォームに刷新

生保

住友生命、Vitality会員500万名を見据え、人とAIで会員サポートを進化

損保

SBI損保、丸紅情報システムズが提供する生成AI搭載のリアルタイムテキスト化ツール「MSYS Omnis」を本格導入

損保

SBI損保、福島銀行における「SBI損保のがん保険」団体保険の導入を基本合意

協会・団体生保

生保協会、生命保険料控除制度に関する特設サイトを開設

生保

SOMPOひまわり生命、「MYひまわり」ポイントプログラムを改定

生保

住友生命、島根県江津市においてVitalityを活用した連携事業を開始

生保

SOMPOひまわり生命、保険代理店向け「手術給付金支払の目安チャットボット」を提供開始

損保

あいおいニッセイ同和損保、「そなえる冠水マップ」と「冠水リスクアラート機能」を提供開始

損保

損保ジャパン、個人向け火災保険「すまいとくらしのアシスタントダイヤル」のサービスを新設