従来、生命保険契約の中核を占めた“若年から壮年の世帯主”が、経済的に疲弊してきています。一方、比較的余裕がある高齢層や独身男女には、生命保険を提案する“足場”がなかなか見つかりません。また、資金繰りに苦しむ企業経営者は、企業保険の検討など“時間のムダ”だと感じるし、後継者のいない事業者は、相続対策にも自分自身の退職金にも関心を持ちにくいでしょう。しかしそんな逆風下でも、《現代社会の厳しい潮流の中で、今、生命保険に何ができるか》と考えるなら、少子高齢化社会ならではの【生命保険の新たな役割】が見えてくるものです。経済の先行きに、少し“光明”が期待されるようになった昨今、新たな発想で生命保険の“力強い機能”を再生させるという観点から、個人・法人向けに6つのケースを想定しながら、提案ストーリーを組み立てました。(企画制作:株式会社さいぶ編集総研)
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※添付資料【営業ツール/セミナーレジメ/ツール解説書】(いずれもCD収納データで提供。営業ツールはカスタマイズ可。適用ソフトはMicrosoftWord2000以降)