共栄火災、石川県森林公園への植林を実施
共栄火災は、自然環境の維持・向上に資することを目的に設立された「共栄火災エコーの森友の会」において、今年の度重なる災害で甚大な被害があった石川県内にある森林公園に植林を実施した。
■石川県森林公園への植林について
今回の植林は、能登半島地震や奥能登豪雨で大きな被害を受けた森林を取り戻すべく、「共栄火災エコーの森友の会」の活動の一環として実施したものである。活動資金は、役員・社員から集めた会費が原資となっており、今回の植林で必要となる苗木の購入資金もこの会費で賄っている。植えた苗木石川県内に事務所を構える北陸支店のメンバーを含む計15名が参加し、参加した社員からは「とても貴重な体験ができた。」「何気なく使っているものや、食べているものへの感謝を改めて実感できた。」「これからも社会貢献できる活動を行いたい。」などの声が寄せられた。