イーデザイン損保、お客さまの安全運転結果に応じて寄付する活動“+まち”、お客さま投票による寄付先を発表
イーデザイン損保は、「共創する自動車保険 &e(アンディー)」(以下「&e」)の寄付活動「+まち(ぷらまち)」(以下「+まち」)において、お客さまの投票によって寄付先を決定した。
お客さま投票にて選ばれた「滋賀県日野町」「兵庫県豊岡市」の2企画に対して、それぞれ100万円ずつ、総額200万円を寄付する。
1.「+まち」の概要
「+まち」とは、「事故時の安心だけでなく、事故のない世界そのものを、お客さまと共創する。」をミッションに掲げる「&e」において、地方自治体から募集した「安全な交通環境・社会の実現」につながる企画に寄付をする取組みである。具体的には、お客さまの安全運転の結果に応じて寄付金額を決定し、お客さまの投票によって選ばれた企画に同社が寄付を行う。
なお、自治体からの応募に際し、株式会社ソーシャル・エックスが提供する官民共創マッチングプラットフォーム「逆プロポ」を活用している。
2.寄付企画の概要
寄付先:企画概要
賀県日野町:中学進学で自転車通学が始まる子どもたちに向けて、交通安全対策を実施。
兵庫県豊岡市:小学生と高齢者の共創イベントで、ヒヤリハット経験をもとにマップを作成。
3.寄付額※3
各100万円(計200万円)
4.寄付実施予定時期
2024年7月